近所のマンションの前に時々出されている衣料品のゴミ袋。
気がついてもどうしようもないタイミングが多く、あとから行くと必ず無くなっている。
今朝、その場所に引っ越しで出たものであろうか、カラフルな衣料品がいっぱい入った雨に濡れた袋が2つ目についた。
近寄ってみると明らかに若い女性もので、何のためらいもなく持ち帰ってみた。
思った通り、中から若い女性もののオールシーズンの衣料品が山のように出てきた。
戦利品の内訳は。
トップス15、スカート11、セーター8、ワンピース1、ショーツ5、生理ショーツ2、キャミソール4,ブラ6、ストッキング2,ソックス8であった。
ほかにはセパレートの水着とタンポン、それにトートバッグが入っていた。
下着類はかなり使い古したもののようでやつれていたが、クロッチにはシッカリとシミが付いており、生理ショーツには血液痕までのこっている。
トートバッグの中には使いかけの口紅とコンパクト、ハンカチに何故か女の子数人の写真が入っている。
さっそく見に着けられるかどうかチェックしたが、サイズは少々小さめながらブラも着用できるサイズで、そのまま持ち主になった気分でファッションショーを繰り返した。
最後はファンデと口紅を付けて、写真を見ながら、生理ショーツのクロッチの臭いをかぎオナニーを始める。
服にかけるのはもったいないので、片方しかないソックスをコンドームのようにして使う。
下着や服に染みついた女の体臭が鼻をついて、自分がその娘になったような錯覚に陥る。
そしてすぐにクライマックスが訪れた。
激しくこすりながら中に出される女の自分を想像した瞬間。久しぶりに大量の射精の快感を味わった。
射精した後も女になったままで過ごした幸せな一日であった。