ゲッツ体験告白

近所に姉妹で暮らしている借家があります。

たまたま近くを通りかかった時に、洗濯物を干していたんですが、
30メーター位からパッと見40代くらいのキャバ嬢かと言う感じで、
最初はそんなふうに思ってました。

ある夜、軒先に大量の下着干してあり、キャバ嬢のイメージしかないので
それを手に取り、おばさんなのに派手な下着だななんて思ってました。

数日後、その家の前を通りかかるもう一人女の子がいることが発覚・・

その子のことを、いろいろ知りたくなり、夜中に外のゴミあさりを敢行。
2人のスペックが判明しました。

姉24歳、妹22歳でした＾＾

2人とも爆乳で、姉だけの日の下着から、姉はFカップ
妹だけの日の下着から、妹は110のGカップまでわかりました。

最初はゴミ漁りだけだったのですが、ゴミ箱が置いてある所は建物の横で、
脱衣所の真下なんです・・

建物の間なので、脱衣所は網戸だけで、風呂窓も鍵はかけてないんです。
何度か拝見させていただき、顔もはっきりとわかりました。
そうこうしているうちに、姉が脱衣所の窓際にその日に着用した、下着を
置いて入浴することがわｋりました。

それから毎日のように、同じ時間にそこに行き、網戸を開けて
数分前まで着用していた下着を味わいます。

ぶっちゃけ凄い味と匂いです・・
くさくはないのですが、おまんこのあの匂いとオリモノや
時にはヌラヌラとした愛液のような物まで付着しています・・

彼女の風呂の音を聞きながら、そこで彼女の下着で抜きます。
妹は、着替える下着を置くので堪能できませんのし、警戒心が強く
何度かバレました。

姉はズボラなのか相変わらずで、入浴後も全裸で1時間以上テレビを見ていますので
リビングのカーテンのすき間か開いているときはほぼ全裸がみえます＾＾

しかし、脱ぎたての下着がよすぎるので
先に抜いてしまい、見るほうはあまり楽しめなくなりました。

明日も明後日も生理日以外は味わいます。