ゲッツ体験告白

三ヶ月位前に同じアパートに可愛い女の子が引越して来ました（おそらく一人暮らし）。
それからしばらく彼女の姿を見ることもなく、気にもしてなかったのですが、一ヶ月前に久しぶりに行きつけの
パチンコ屋に行くとそこで彼女はコーヒーレディとして働いていました。名札を確認すると関口さんというようです。

そして一週間前に朝仕事に行こうと外に出るとゴミを捨てている彼女の姿を目撃。
まだ時間に余裕があったので家に戻り十分後、彼女のゴミをゲット。
直ぐに車に積み込みそのまま出勤しました。誰かに見られたかもしれないと思うとドキドキでした。
早速ゴミを開封してみると、今朝使ったであろうと思われる少し湿った割り箸があったので軽く匂いをかいでから舐めまくりました。
その後特にこれといったものは見つからなかったのですが奥の方に念願の三枚のナプキンを発見。
中を見たかったのですがこれ以上は仕事に遅れてしまうので後のお楽しみにしておきました。
仕事の休憩中にもその続きを出来たのですがあえてしませんでした。
仕事を終えるとすぐに彼女のいるパチ屋へ向かいました。ナプキンを鞄につめて店内に入ると彼女の姿を発見。
そして彼女の所へコーヒーを注文しに行きます。
コーヒーをいれてくれている間彼女の顔を見つめまくりです。
目の前に今朝捨てたナプキンを持っている男がいるというのに、彼女は笑顔でコーヒーを渡してくれました。
もうこの時、俺のあそこはビンビンです。コーヒーを台に置いてトイレに向かいます。
ここで初めてナプキンを開いてみます。
匂いをかいでみるとチーズのような匂いで結構臭いです。
これがつい最近まで関口さんのまんこに密着していたかと思うと超興奮です。
思いっきり関口さんの臭いまんこの匂いをかいで、心の中で「関口さんっ、関口さんっ」と叫びながら大量の精子を放出しました。
一時間近く楽しみましたが、これで終りではありません。
再び彼女のところへコーヒーの注文に行きます。この時はさっきの十倍位は興奮しました。
関口さんの可愛い顔を見ながらさっきの臭いまんこの匂いを思い出すとまたあそこがムズムズしてきました。
そして先程の俺の行動を知らない彼女はまた笑顔で渡してくれました。
これをこの日は三回繰り返したのであそこが痛くなってしまいました。
その後彼女は早番が多かったのか会えませんでしたが、昨日久しぶりにあえたのでまたしてしまいました。
ゴミをゲットしたらまた報告します。（彼女の下の名前を知りたい）