俺は1人暮らしをしている22才の大学三回生だ。
偶然にもお気に入りの同級生真理絵ちゃんと同じアパートだ。
いつも真理絵ちゃんのことを考えてオナニーをしていた。
このサイトを見て自分もゴミ漁りをしてみようと思った。
よくわからいゴミは漁らず確実に真理絵ちゃんのとわかるもの、ケータイの明細書やその他住所・名前があるものだけにターゲットを絞りこんだ。
ある日やっと真理絵ちゃんの分かるものを発見し、足早に部屋に持込んだ。
ゴミは生ゴミなどキチンと分けてあり探すのは簡単であった。
その中の袋に、俺の胸を高鳴らすものがあった。夢にまで見た真理絵ちゃんのナプキン♪しかも4つ☆
これらは真理絵ちゃんのオマンコにあったものだと思うとさらに興奮した。
ドキドキしながらもティッシュを取除きナプキンを広げると黒くなっていた血が1面に広がっていた。
臭いを嗅いでみたらとっても臭かった★
真理絵ちゃんの臭いマンコの臭いを嗅いだみたいで征服感でいっぱいでした☆
嬉しさもあり、その日のオナニーは最高でした☆
それらはファイルに保存してあり、俺の定番のおかずになりました。