数年前だが都内のマンションに住んでた頃、ガレージの奥まったところに住人のゴミ置き場があった。そこに引っ越してから数回セクシー系タレントで活躍しているメ〇Mと夜遅くに数回玄関などですれ違ったことがあり、後に同じ住人だと言うのが分かった。当時まだ10代の後半くらいで童顔ながらにもバストが大きく、スタイルバツグンのフェロモンがあるタレントだったし、俺はとびきりのファンではなかったが、男心をそそる彼女の生活ゴミが見てみたくなり、どうしてもgetしたくなった。しかしゴミ置き場に捨てられている中からメ〇Mのものを探すのは要因ではなく、いつに捨てに来るのかもわからない、チャンスがないものかと何時もじだんだを踏んでいた。が…。計画を考えたまま数ヶ月たって、夜中に車で帰宅したときに疲れきっていて、部屋に戻るまでガレージにとめたまま車内でウトウトとしていたら、彼女が袋状のものを下げ歩いてくるのが視界に入った。チャンス到来。。。俺は慌てゴミ置き場の前に止めてある車に自分がいるのを気ずかれてはマズいと思い、身を隠し、彼女が立ち去るのを待ち、すかさずゴミ置き場に。。焦る気持ちを抑えて震える手で彼女が確かに捨てたゴミ袋を手にとり、初めての試みにバクバク心臓をさせながら部屋に持ち帰り、すぐさま、彼女の生活ゴミを調べてみた。コンビニの袋に幾つか分けられたものの中には携帯明細やイタズラ書き、タバコの吸い殻や口紅のついた丸めたティッシュ、長い髪の毛や日常で使うようなものまでが入っている、それこそファンに取ればお宝だろう(笑)。だが俺はそんなものより目指すは。。。あった…、思ったとおり、コンビニの袋にギッシリ詰まったべっとり血のついたナプキンや、タンポン。オリシー。俺は全てトイレットPにくるんであるナプキンをほどき、タレントメ〇Mの股関にはさまっていたものだと興奮しながら並べてみた。ほとんどは乾いてしまっていたが生々しい使用感の残るオリシーを発見。湿ったオリシーをゆっくり開いたときにはべっとりとペースト状のオリモノと透明な愛液がついていた。慌てて鼻を近ずけると、ツンと彼女のオマンコのすえた匂いと、アンモニアの匂いが鼻にのこった。指で透明な愛液を拭うとやらしく糸を引く…。スケベな事など考えて股関を濡らしていたのかなどと妄想しながらしばらくは恍惚として、それからはそのお宝は部屋に保管して、たまに眺めていた。ファンの方と長々読んで頂いた方ごめんなさい。