先日、銭湯の帰りに銭湯の駐車場で可愛いピンクのパンティを拾いました。帰り際、自分の車に向かって歩いていた時です。最初気が付いた時には信じられなく、ひょっとして誰かの悪戯かと思った程でした。幸い周りには車はあったものの車中には誰も居らず、駐車場にも人影はありませんでした。胸がドキドキしながら、私は急いでそのパンティを拾いあげるとポケットにしまい込みました。帰宅する間、車を運転しながらも先程拾ったピンクのパンティが気になって仕方がありませんでした。
アパートの部屋に着いた私はポケットから先程のピンクのパンティを取り出すと、ウエストのゴム部分を左右に引っ張り見つめながらしばし考え込みました。このピンクのパンティをどうしようものかと。というのは、雨上がりだった事もあり少し濡れていたからです。幸い致命的な汚れは無く、クロッチに付いた染みも純度が高そうでした。匂いとクロッチの黄色の染みの維持がどうかとも思いましたが洗濯する事にしました。洗濯中も、干し終わって乾かしている最中もピンクのパンティが気になって仕方がありませんでした。
乾ききったピンクのパンティを目の前に私は観察と確認を始めました。細かいギンガムチェックでパンティのまわりはレースで縁取られていました。しかしレースと言っても熟女が穿くようなショーツの高そうな物では無く、私の大好きな女子〇学生や女子〇生向けのロリータパンティにありがちな安っぽい?感じの物でした。外観に続いてパンティの内側を確認する事にしました。クロッチ部分は布が白く染みや汚れが目立ちやすいタイプでしたが、わりと前上部分にうっすらとオシッコともオリモノとも判別つかない染みがありました。
染みの位置からいってオ〇ンコが前付きで、ピンクのギンガムチェックの色柄からいって10~20代の若い子の物である事は間違いありませんでした。匂いは洗濯した事もありあまり感じませんでしたが、若い子の脱いだパンティだと思うと不思議と、見つめれば見つめる程クロッチ部分から匂いが増し、沸き上がってくるのではと錯覚する程でした。女子〇学生や女子〇生に似合う、コットン100%のチェックやボーダー、水玉、イチゴ模様、花柄などのロリータパンティがたまらなく大好きな私は、染みの付いたクロッチ部分を鼻に押しつけ堪能しながら果てました。