今朝バイトから帰り、ゴミを出しに行ったときのこと。朝早いため誰もいない。と思ったそのとき、誰かいた。向かいの部屋の美人OL、みゆきだ。以前からかわいいと思いオナっていたみゆきがゴミを捨てている。即座に木陰に隠れる。ごみ袋の中に宅配ピザの箱が見えた。みゆきはゴミを捨てると大通りの方へ消えていった。俺はすぐにみゆきのごみ袋を持って家に戻った。開けてみると、生ゴミ、レシート、いらない郵便物などがあった。そしてついにみつけた。茶色の袋の中から使用済みナプが7個もあった。すぐににおいをかぐが、まだオナらない。そのうちのひとつをみゆきの新聞受けに入れておいた。帰ってきたみゆきは、それを見つけるとすぐにバッグに隠し、周りを見ながら家に入っていった。明らかに顔が焦っている。その姿を見てはじめてオナった。独特の香り。みゆきのアソコの毛も少しついている。においをかぎながらイった。まだ湿り気があるので、まだまだ楽しめる。※フィクションです。