3連休友人の結婚式で大阪に来ていました。
連休中は大阪に滞在するつもりだったんですが急遽仕事で地元に帰らないといけない事に…
連絡が来た時にはすでに帰れる新幹線はなく夜行バスしか選択肢がありませんでした。
夜行バスなんて10年ぶりでついてないなあという気持ちで嫌々予約。
三列シートでそれぞれが独立してカーテンで仕切るようなバスでした。
ここで足フェチの私の良からぬ病気が出てきました。
隣に女が来て寝る時に靴を脱げば一晩中女の靴を匂ってられるな。。。
そう思ったらもう女の足の事しか考えられなくなっていました。
頼む!隣はかわいい女であってくれ!と思いながら待っていると来たのはおばちゃん、、、しかも夫婦連れ。
あーこれは終わったなあ、、、と意気消沈していると斜め前に大学生らしい若くて綺麗な女が!!
斜め前だと危険度は増しますが親子ほど歳の離れた若くて綺麗な女の足の匂いを堪能するチャンスなど滅多にないので決行することに。
1回目のパーキングエリア休憩で前からも女の様子を観察します。
電気が付いてるにも関わらずネックピローつけて爆睡してる…一回寝ると起きないタイプなのか?
そして顔は可愛い。靴は、、脱いでるな。
ここまで確認して後は周りが寝静まるまで待ちます。
ターゲットの女はずーっと寝てたんですが隣のおばさんがゴソゴソと動くので3時まで待ちました。
この時間まで待つとおばさんもいびきをかいて寝ているようでした。
いざ決行!斜め前の席の足元なので結構遠いんですがしゃがんで四つん這いになって手を思いっきり伸ばしたら取れました。
若い女しか履かない厚底のパンプスのような靴でした。
ここまでくるのに苦節4時間。ようやく手に入れたお宝に興奮をぶつけるように荒らしく鼻を差し込み靴の匂いを思いっきり嗅ぎました。
革製だったので皮の匂いしかしなかったらどうしよう…そんな不安もありましたがしっかりと蒸れた足の匂いがしました!
黒のタイツに直履きで観光のため1日中歩いていたのかかなり濃厚な足の匂いがします。
「今日は一日中歩き回ったのかな?可愛い顔して足臭いんだね。」
「彼氏も知らない恥ずかしい匂いお父さんより年上のおじさんにバレちゃったね。」
そんな事を心でつぶやきながら寝ている女の後ろ姿を見ながら口を酸素マスクのように鼻に密着させ匂いを嗅ぎ続けました。
興奮のあまりその場でシコったり靴におちんちんでマーキングしようかとも考えましたが隣のおばさんを警戒して自重しました。
かなり好みの匂いだったので嗅ぎ続けても全く飽きず気がつくと2時間くらい経過していました。
5時台になっておりそろそろ靴の中を舐め回して味わって返却しようとしていた時です。
女が起き上がっていました。しかも足元に靴がない事に気づいて周りを探し始めている!
とっさにおばさんの席の少し前に置き(取ったところよりかなり後方)寝たふりをしました。
女は靴の位置を手で確認してまた寝てしまいました。
運転中に移動してしまったと勘違いしたようです。女の足汗の味見はかなり心残りではありましたが一つ目の停留所が近くこれ以上はリスクが高いと判断。
若いメスの足の匂いを2時間も堪能できた事に満足しながら仮眠をとりターミナルに到着。
女も同じところで降りるようでスーツケースの受け取りを待っている時や駅の中で何度も顔や私に2時間楽しまれた靴を履いている姿を観察。
「可愛い顔して足は臭いんだね。2時間も濃厚な匂いをありがとう。」
と心の中でお礼し帰路につきました。