性欲を自分に向けてくれる女性を好きになります。
女性崇拝気質なので、その意気を尊敬して愛したくなります。
愛するということは、快楽を捧げたいということになります。
舐め犬性癖なので、クンニで愛を捧げたくなります。
愛するのだから、どんなに臭いニオイであっても厭いません。
愛することを自己肯定すると、臭くても舐められるのが愛ということになります。
愛する人のニオイは崇高な匂いなのだと自己洗脳します。
崇高な臭いニオイを愛する自分に酔い、ニオイに酔います。
臭いニオイの女性は崇高で愛すべきという刷り込みが生きています。
どんなに臭くても舐めさせたい女性が好みになります。