昨夜家に帰るとジム帰りの義姉が来ていて、トリミングが終わった愛犬を迎えに連れて行って欲しいと嫁に頼んでいて、車で往復30分くらいだから行って来るから少し待っててと言われ留守番を頼まれてたので、気をつけてと二人を見送り一人で留守番しながら飲み始めました。
義姉は嫁の2歳上の35歳のバツイチ独身で子供はなくフラワーアレンジメントの仕事をしていて、健康の為にジムに週2回通っていて、身なりにも気を遣ってます。
そんな義姉のスポーツバッグがソファに置いてあるのを見て無性に気になり我慢出来なくなりバッグを開けて中を見ると、バスタオルと着替えが入っていて、小さなビニールのポーチを開けると着替えたショーツが入っていました。
緊張しながらショーツを取り出すと、下着の線が出ないサーモンピンクのシームレスのショーツで
クロッチの表からも確認できる染みがあり、恐る恐る中を見ると、全体に湿ったクロッチに黄色くマンコの形の染みを見ただけで興奮し勃起してしまいました。
それでもかなりの興奮でしたが、やはり匂いが気になったので、そっと鼻を近づけると激しく動き汗をかき蒸れたクロッチは強烈なマンコ臭を放っていて、乾いたオシッコの匂いとチーズっぽいマンコ臭に鼻を押し付け匂いを嗅いでいました。
匂いを嗅ぎながらオナニーしたかったのですが、いつ帰ってくるか分からないので、我慢し記念にショーツとクロッチを携帯で撮影しポーチに戻しました。
暫くして愛犬を連れ帰って来た義姉と一緒に夕飯を食べてる時に、小綺麗にしてるがショーツはあんなに汚しいやらしい匂いをさせてると思うと堪らなかったです。