少しまえですが、ナンネで会った匂いフェチの男性と、フェチプレイしました。
私は臭いを嗅がれたい願望がずっとあって、なかなか実現しませんでした。
でもついに都合がつく人と会えたんです。
しかも、私が望んでた、パンスト足裏の臭いを嗅いでくれるという方が!
その日は前日から仕込んだ、2日目のストッキングを履いて仕事をしていました。
そして、臭いがつきやすいパンプスを朝からずっと履きっぱなし。もう昼にはムワムワして足の裏が暑くて酷いことになっていました。
そして5時に退勤して、そのあと無事会えて。
場所はビデボにしました。
先に部屋に入って、あとからその人が入ってくるまですごく興奮しました。
そしてノックと共に入ってきた彼は、すでに股間を大きくしていて…それをみてめちゃくちゃドキドキでした。
そしていよいよ履きっぱなしだったパンストを彼に「嗅いでくれる?」とお願いしたら…もうそのあとは興奮してやばかったです。足の裏に感じる彼の息遣い。はぁ、臭い、って呟かれながら、彼は自分の勃起をしごきつづけて、我慢汁がとろとろに。私も興奮して彼のを触ったり、彼も私のを触ってくれながら、最後は彼が私の足裏の臭いを嗅ぎながら、もう片方の足にべっとりと射精してフィニッシュ。
履いていたパンストはお土産で差し上げました。
めちゃくちゃ貴重でどきどきの体験でした。