学生の頃お付き合いしていた女性が営業をしていて
足の匂いがキツい事を気にしてて家も玄関の匂いがって理由から招いて頂いた事は無く仕事の後はお食事だけって感じでした。ある日仕事終わりのデートで「いつまでも隠せる物でも無いと思い気にしないし嫌わないよ」と言い彼女のお宅に訪問する事になったのですが玄関に入り靴を脱いだ瞬間納豆の様な匂いがもわっとして僕は顔を背けそうになりましたが平然を装い全然大丈夫と伝えて彼女もすぐにストッキングを脱ぎシャワーを浴びてその日は楽しくお家デートをして終わりました。
数日後また家に行く事になり「ニオイごめんね」「大丈夫大丈夫」なんて会話をしていたら彼女から「ほんとに大丈夫なら嗅いでみて?」と言われ意味が解らず大丈夫やけど嗅がなくていいじゃんと誤魔化したのですが
実は彼女はS女でその日はストッキングも履いたままで
こちらに足を向けたり寝てる間に足を顔に近付けて来たりしてその臭いから僕は気分が悪くなり帰る事に。
後日彼女から「あの時ごめんね、やっぱり嫌だよね」と言われ「全然平気そのうち慣れると思うし気にしないで」と伝えましたがそこから会う度に彼女はストッキングを履き替える事も無く僕は臭いを嗅がされ、早く慣れて欲しいとH中も履く様になり僕も最初こそ臭いで中折れしてたが慣れて来て普通に出来る様になった。
そうして行くうちに嗅いで、舐めてと要求も増え、ストッキングや靴下も洗わず履いたりケアを辞めたり臭いもドンドンキツくなり、足だけで無く脇等も嗅がされ
僕も臭いで興奮する様になっていった。
そこからは臭いを嗅ぎながらオナニーや、顔に靴下、パンプスを固定されながら足コキ、乳首開発や最後には前立腺も覚えさせられ、マスクの下に切ったストッキングを付けてデートさせられたりと臭いフェチに堕とされました。別れた現在、臭いを嗅ぎたいが頼める相手も居なく後悔しています。