学生時代の思い出。
席替えで俺の席の後ろが白ギャルになった。明るめの茶髪にミニスカでかわいい子だった。席が前後の関係になってからは休み時間や授業中にはおしゃべりするような仲になっていた。
上履きフェチだった俺はその子の上履きが気になって仕方がなかった。その子の上履きは全体的に黒ずみ、かかとは見事踏み潰され、派手な落書きに包まれていた。
ある日、いつものようにおしゃべりしていたら、その子の脚の話題になった。「脚痩せたい。私の脚太い?」って聞いてきたので、その子の脚を合法的に眺めるチャンスがきた。「脚痩せたい」っていうわりには、全然太くなく、むしろ細くきれいなので、単純に脚を褒められたいだけだと悟った俺は、「脚きれいじゃん。これ以上痩せたら逆に魅力なくなるよ」とか適当に返してたが、ふと上履きに話題を移すチャンスだと思い、「脚はきれいだけど、上履きは汚いね」って返してみたら、「えー、ひどー、でもみんなも汚いじゃん。ってかうち一回も洗ってないわ」って言ってた。その後、上履きを脱ぎ始め、「臭いかな?」って言いながら自分で臭いを嗅ぎ始めた。「やばwくっせぇ、俺くんも嗅いでみ」と神展開に。嗅いだら、上履きのゴム臭の中に、強烈な酸っぱ臭い足の臭いがあり、最高に臭かった。「くっさ!やばいってこれ」とリアクションしながらも、本人の目の前で嗅げた興奮と強烈な臭いに勃起したものを隠すのに必死だった。
いい経験でした。