以前コンビニに行った際
隣に停車中の車の助手席に乗っていた美人な小柄
の人妻が、足を窓から投げ出していました
思わずその綺麗な足裏に視線が止まらず
見入ってしまいました。
その後その方と運転していた方とも会話
することができ、足が蒸れていたため
外に出していたとのこと。
匂いフェチなことを伝えると、後部座席に
乗せてくれて思いっきり嗅がせてくれました
興奮が抑えられず、足裏を見ながらや、
匂いながら手が止まりませんでした
履いていたパンツの匂いやお股の匂いも嗅ぎ
その後は定期的にお会いさせていただきながら
匂いを楽しんでいます
足裏にかけたりその後のプレイをしたりと
様々ですがいつも興奮がとまりません
履いているニーソやレース靴下をもらって
しごいたりは至福のひとときです。