先週の土曜日に嫁の友達の真由ちゃんが泊まりで遊びに来ました。
真由ちゃんは28歳独身で木村文乃に少し似た可愛い感じの子で、来る前からワクワクしていました。
当日の夕方に最寄りの駅まで嫁と迎えに行き、近くのスーパーで買い物をし家に帰り夕食の準備をし先ずは自分が風呂に入り、順番に嫁と真由ちゃんが入ってから夕食をしながら飲んでました。
夕食も終わり2人とも久しぶりに飲んで酔ったみたいで、先に寝ると嫁が真由ちゃんと二人で部屋に行き自分へ別の部屋で寝ました。
次の日に嫁は真由ちゃんとアウトレットに行く予定になっていたので、自分は用事があると言って2人を見送りました。
待ちに待った時ぐ来たので、早速嫁達が寝ていた部屋に入り真由ちゃんのバックを開けお目当ての着替えを探すと、ナイロンポーチに入った昨日着ていたTシャツや下着類があり、紺色のナイロンのパンティーだけを取り出しクロッチを見ると、黄色がかった白い染みに大興奮してしまい、クロッチを見ただけで勃起して来ました。
我慢出来ず匂いを嗅ぐと先ずツンとした汗とオシッコの匂いと、ほんの少しだけ香るチーズのような匂いが重なり嫁とは違うマンコの匂いに興奮も最高潮になり、念入りにに嗅いでいると、ほんのり肛門周辺にアナル臭もし堪らずクロッチを嗅ぎながら扱き逝ってしまいました。
匂いをメモリーするようもう一度しっかりとクロッチを嗅ぎ写メを撮ってバレないよう気をつけながら元に戻しました。
夕方に嫁と真由ちゃんが帰って来て出迎えた時に、こんなに可愛い顔をしてるのに、パンティーにはあんなに臭い染みをつけてるのかと想像すると、抜いたにもかかわらず勃起し始めました。