前彼が匂いフェチでした。
抱かれる時にシャワーを使わせてもらえたことは一度もありません。
服を脱がされる前に服の上からじっくり嗅がれます。
恥ずかしいけれど、すごく興奮しました。
そしてスカートを捲られてパンストの上から嗅がれたり、特にお尻の穴のあたりや爪先、足の裏などは鼻を付けて嗅がれていました。
徐々に脱がされて、全裸に剥かれると洗っていないお尻の穴やあそこを時間をかけて嗅がれます。
その頃にはもうトロトロになっていて、少し触られたり舐められたりしただけで狂いそうになりました。
彼、私の身体だけでなく、脱がした服や下着も嗅ぐんです。
私の見ている前でスカートやトップス、そしてもちろん下着やパンストやタイツの臭いを嗅がれました。
泣きそうに恥ずかしいのに、自分の服の匂いを嗅がれながら、逝きそうなほど興奮していました。
私、トイレで大きい方をした後、ウオシュレットを使うことを厳しく禁じられていました。
見られていないのだから使ってしまえばいいのに、彼に禁じられると何故だか使えなくなっていました。
大きい方をすれば、どんんなに良く拭いてもウンチの臭いがはっきりと残ります。
だからお尻を嗅がれるのはほんとに恥ずかしかった。
私が一番いやだったのは生理日にセックスされることでした。
もちろん臭いを嗅がれます。
すごく臭いのが自分でもわかります。
それなのに直に鼻を付けて嗅がれ、いじられ、舐められました。
下着とそれから汚れたナプキンも、じっくり見られて嗅がれたり舐められたりしました。
恥ずかしすぎてよく泣いてしまいました。
泣きながら、涙を流しながら、すごく乱れて狂ったみたいに逝かされました。
辛いのに、恥ずかしくていやなのに、いつもよりずっと乱れて、ほんとに凄くなってしまうんです。
今の彼はそんなことしません。
またされたいって、最近思います。