昔から匂いフェチで付き合った彼女のパンストやパンティーの匂いを嗅いできましたが、結婚してからは嫁のパンストやパンティーの匂いを嗅いだりしていましたが、段々と匂いに慣れてきて少し飽きて来た時に、会社の事務員をしていた54歳のN子さんと仲良くなりW不倫の関係になってしまいました。
自分より13歳年上ですが、見た感じはそこまでオバサンではなく、いい感じの熟女さんと言った感じで何より会社の飲み会後に最初に関係を持った時はお互い酔っていたので、シャワーも浴びずそのまま勢いで二人どベッドに傾れ込むように横になり、スカートを捲るとパンスト越しにベージュのおばさんパンティーが見え、我慢出来ずそのまま顔を埋めると今まで嗅いだ事のない物凄いマンコ臭とチーズのような匂いに痛いくらい勃起してしまい、恥ずかしがるN子さんのパンストを無理矢理脱がせパンティーも脱がすと、クロッチに黄色い染みがついていて、その染みを見ると益々我慢が出来ず、抵抗するN子さんのマンコを無理矢理広げクンニしクリを舐め上げると力が抜けたので舐め続けてると、薄い陰毛についた尿臭とチーズっぽい濃厚なマンコの匂いを堪能しながら夢中でクンニし堪らずそのまま挿入し突きまくってしまいました。
N子さんに見えないようにバックで突きながらパンティーのクロッチを嗅ぐとあっという間に逝きそうになり、お尻にフィニッシュしました。
それからは定期的に会うようになり、自分が匂いフェチだと言う事もカミングアウトすると、最近は会う1日前からトイレでオシッコの後の拭きを甘くしてくれたり、パンスト越しに足先の匂いを嗅がせてくれたりし、汚れたマンコの匂いや味を堪能させてくれるようになりました。
熟女の独特なマンコの匂いは絶品で物凄く興奮します。