義母と義姉の下着

先日嫁の実家に泊まりがけで行きました。
理由は義父が入院する事になり、嫁が看護師をしてるので、一緒に病院に行き話を聞いて欲しいと義母から言われ二人で嫁の実家に行きました。
実家は現在嫁の姉34歳と義母57の二人暮らしの所に自分達夫婦が加わり、男は自分一人なので女系家族のようで少し緊張しましたが、義母や義姉ともとても仲が良いのでマスオさんになったような感じでした。
風呂の順番も一番先にどうぞと言われ入り皆んなが風呂から上がってから、夕食をしながらお酒を飲み４人で飲み会みたいになり、義姉が先にダウンして次に嫁がダウンし、義母と二人なななりましたが、義母も酔ったので寝ると言って一人になりました。
昔から匂いフェチで結婚してからも嫁の下着の染みを見て匂いを嗅いで時々オナニーしていたので、こんなチャンスはないと思い暫くしてから洗濯機のある脱衣所に行きました。
音を立てず静かに洗濯機の蓋を開けると、見覚えのある嫁の下着があり、その下のバスタオル紛れ義姉の物と思われる水色のツルツルパンティーがあり、それを取り敢えず取り出してから、その下にある黒のおばさんパンツを見つけ取り出しました。
興奮で酔いも覚め急いで先ずは義姉のパンティーを広げクロッチを見ると、白のクロッチに黄色く縦染みがあり、ドキドキしながら匂いを嗅ぐと薄い尿臭とイカっぽいマンコの匂いにチンポが反応し始めました。
次に義母のパンティーを裏返しクロッチを見ると、黒いクロッチに白い染みが広がっていて、中心部分はまだしっとりと湿ってる感じで、恐る恐る鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、濃厚なチーズ臭いマンコの匂いと尿臭が混ざった強烈な匂いにカチカチになり、嗅ぎ慣れてる嫁の匂いと全く違う義姉と義母の匂いに我慢出来ずオナニーしようと思いましたが、さすが脱衣所では出来ないので携帯で写メを撮り、もう一度2枚のクロッチの匂いを嗅いでから元に戻しリビングに戻り悶々としながらハイボールを飲んで寝ました。
次の朝起きると朝食が出来上がっていて、４人で食べながら、義姉や義母と話してると昨夜の二人の染みパンの匂いを思い出し物凄く興奮しました。
後2日泊まるので、楽しみたいと思います。