毎年正月に嫁の実家に泊まりがけで行くのを楽しみにしていて、今年も2日から2泊で行ってきましま。
嫁は自分より7歳年下の29歳で義母は54歳ですが、年齢より若く見え飯島直子に似た感じで熟女好きな自分には最高です。
何よりの楽しみが義父と二人で遅くまで酒に付き合い、義父がダウンしてから最後に風呂に入る時に洗濯機から義母のパンティーを取り出しオナニーするのが最高に興奮します。
この前も同じように夜12時くらいまで義父に付き合い風呂に入った時に洗濯機をそっと開けると嫁の下着と義母の下着があり、2枚とも手に取り風呂場に持って入り、先ずは嫁のパンティーのクロッチを見ると染みはいつもの感じで匂いも嗅ぎ慣れたマンコ臭でしたが、義母のパンティーを見ると黒のレースの品の良いパンティーでクロッチには黄色っぽく白い縦染みがあり、堪らず匂いを嗅ぐと久しぶりに嗅ぐ義母のマンコの匂いにチンポがムクムクと勃起しました。
嫁とは全く違う濃厚なマンコ臭とオシッコ臭が混ざり、よく見ると所々にマンカスが付いていて、マンカスを指先で捏ねるようにし匂いを嗅ぐと強烈な恥垢の匂いに我慢出来なくなり、義母のクロッチを思い切り嗅ぎながらチンポを扱くとすぐに逝きそうになり気持ち良く逝きました。
親子でもアソコの匂いは似てなく熟女のエロいマンコ臭は絶品でした。