病院で清掃員をしている足の匂いフェチオヤジです。
うちの病院は専門学校が併設されているため若い看護師が多くナースシューズを見て悶々とした日々を過ごしていました。
毎日毎日若くて綺麗な娘が汚れたナースシューズで仕事しているを見るとなんとか匂いを嗅ぎたいという欲望が膨れ上がります。
しかし、看護師は更衣室が用意されておりそこで靴を履き替えるので全くと言っていいほど隙がありません。
更衣室の清掃は当然女性が割り当てられるため近づくことさえ難しい状況が続いておりました。
そんな時、配置転換で医者の部屋の清掃が割り当てられるようになりました。
医者の部屋といえばとても汚く清掃が大変なのでハズレくじを引いてしまったなと思っておりました。
しかし、そこはお宝の山でした。
医者は忙しいため更衣室で着替える人は少なく私服の上に白衣を着て出勤される方がお多くデスクの下に仕事用の靴が置かれている事が多いんです。
前から目をつけていた超美人の女医のデスクの下を見てると…履き古した白のスニーカーがありました!
見つけた瞬間から興奮が止まらずすぐに鼻にもっていき深く息を吸い込みました。
あれ?履き古している割には洗剤のいい香りがするだけで足の臭いが全くしない…
流石、上品で綺麗な先生なだけあって匂いの対策も万全なのか…と落胆していましたがよく見ると中敷きが取れるタイプのスニーカーだったんです!
しめた!と思いスニーカーから中敷きを剥ぎ取り爪先部分に鼻を密着させ息を吸い込むと…ちゃんと芳ばしい足の臭いがしました。
足全体の匂いを嗅ぐと爪先と土踏まずの上の部分が匂いが強く私の好きな臭いであったため興奮が収まらなくなってしまいました。
幸い、早朝でまだ誰も出勤してない時間帯でしたのでもう片足の中敷きも剥ぎ取りトイレに直行しました。
まずは先ほど同様右足の匂いがきつい部分を十分楽しみ味見の時間です。
丁寧に踵部分から舐め上げ、土踏まずの上は時間をかけて丹念になめとり最後は爪先はちゅうちゅうとしゃぶり若くて超綺麗な女医の足汗の染み込んだ中敷きを堪能してしまいました。
残しておいた左足の中敷きの匂いを楽しみながら先ほど堪能させてもらった右の方は息子に巻きつけオナホがわりに少し擦ると興奮も相まってすぐに果ててしまいした。
しっかりと精液を中敷きで受け止め中敷き全体に広がるように拭き取りマーキング完了です。
そっと中敷きを戻して何食わぬ顔で清掃していると先生が出勤してきてスニーカーを履くのを確認。
この時の興奮、征服感は今までの人生で感じたことがないようなものでした。
娘ほども歳の差があって美人で社会的地位も私より遥かに上の女。
私のような人間が本来関わる事が無いほど格上の女。
だけど彼氏も知らないであろう足の匂い、匂いのきつい部分を私だけが知っている。
そして格下の変態オヤジの子種が塗り込まれたスニーカーを履いて毎日仕事している。
と考えると支配感、征服感がとてつもなく女医の靴を凌辱するが趣味になってしまいました。