サークルの飲み会がありました。コロナ禍でなかなか機会が無く、久しぶりの飲み会。
先輩、後輩みんなノリノリです。その中で、憧れのY美先輩。K先輩の彼女さんなのですが
宴のたけなわで怒り顔で僕の横に来る。どうやらK先輩が後輩女子達にちやほやされて
デレデレ状態なのが原因らしい。
「りょうくん。ばっくれちゃおうか?」(ちなみに私りょうです)
憧れで2歳年上のY美先輩と腕組んで歩く路上。髪さらさらでスタイルが良くて、優しい。
そして美人。そのうえいい匂いがフワ~っとする。2件目の居酒屋でげろ飲みして荒れる
Y美先輩。予想はしていましたが、そのままラブホへ。バイト代もらう前でキツイけど
行くしかねえ!もつれ合って部屋に入り、脱ぐ間も惜しんで挿入。初めてでは無いけど
「中はだめよー」の優しい声で一気におなかの上出し。Y美先輩は獲物を狩り終えた
トラのように堂々と、ふんふんと鼻歌交じりでシャワーへ。ぼんやり中を見つめていた僕は
ふと枕もとを見ると、そこにはY美先輩が脱ぎ捨てたピンク色、ブルーのフリル付きの
パンティーが!手に取って開いて見る。真っ白なクロッチには、マンコの溝に沿ったような
黄色いシミが・・・思わず匂いを嗅ぐと・・・クリの部分はきついアンモニア、おしっこ臭。
濡れ濡れの爆心地はすっぱく甘いツンとしたマンコ臭。クサイ・・・・アナル部分はうっすら茶色で
拭き残しウンチが付着していて香ばしい肛門臭。あの可愛いケツ、クサイですよ、M美先輩(涙
まだ精液残るチンコがびんびんです。シャワーから帰ったM美先輩。
「パンツいたずらしたでしょ?w」ばれてます?先輩~、(涙
もう2回やらせてもらいました。その後、ちょくちょくM美先輩の人間バイブとして
呼び出されてます。でもいつもくっさい汚れパンツの匂いを嗅がせてもらってるので良しです。
当分彼女はできません。。。涙