保険屋でモデルのような担当女性に、脚で愚息を挟みながら契約を持ちかけられた話しです・・・・
約束の13時になり、『もう紗綾さんが来る時間だな』と思っていたら、ピンポーンとインターホンが鳴りました。 ジャスト13時でした。 ドアスコープから覗くと、美人な紗綾が立っていた。 紗綾は、女優の北川景子にかなり似ていて、美人で派手な顔立ちをしている。 身長は僕より全然高く、9等身ぐらいあるのではなかろうか? 早速ドアを開けて紗綾さんの服装をチェックすると、白のブラウスに膝丈の黒スカート。 靴は会社で何回か見たことのある、親指の爪だけが見えるオープントゥの8cmヒールでした。 パンスト越しに見える爪には、赤いペディキュアが施されていて・・・。 「どうぞ、上がって下さい、先に中に入って下さい」と言い、僕は、紗綾さんが脱いだヒールを揃えるフリをしながら、パンプスの指のあたる部分を擦りました。 で、擦った指の匂いを嗅いだら、蒸れた汗の匂いとパンスト特有の匂いがしました。 この日の為に用意しておいたスリッパを履くと、リビングの方へ向かって歩いて行きました。 スリッパも足指が見えるように爪先がない物です。 赤いペディキュアの指先が露わになった時、ゾクゾクと背中に電気が走ったようでした。 その後、保険の説明を聞きながら、『あの蒸れた臭そうな足を嗅いでみたいな』と考えていると、「○○さん説明聞いてますか?」と言われて「会社に訪問した時も私の脚ばかり見てたでしょ?」と聞いてきました。 何も考えずに僕は思わず、「はい!」と返事をしてしまいました。 「脚の何処が好きなの?」と質問されたので、僕は「脚ではなく足が好きなのです」と言い・・・。 暫く沈黙が続くと、『保険に入ってくれたら○○さんの好きにしていいよ』と言われ、紗綾さんに向かって、首を縦に振りました。 「貴方が、いつも私の足の先部分を見てたのは感づいていたわ。何処がいいの?」とこちらを見る紗綾さん。 「パンストを履いた指先はイヤラシイ」と言ったら、「困った性癖の持ち主さんね」と呆れたような素振りの顔をしてきます。 そして僕の隣りに座ると、「どうしたいの?」と顔を近づけて聞いてきたのです。 『爪先部分を鼻に押し付けて下さい。』と心の中で発っしていたら、生温かい感触を感じました。 と、同時に酸っぱい匂いが脳裏を駆け巡りました。 「どう、匂うでしょう?」と訴えかけられ、僕は、「ハイ」と返事。 「紗綾さん臭くて最高です。」嗅いでいるだけで、勃起をしてしまいました。 妻のとは比べようもないようなくらい臭い、とにかく臭かったです。 「後は、どんな事がしたいの?」と言われたので、「その臭い足でチンポを挟んで足コキして下さい。」とお願いすると、またもや呆れ顔の紗綾さん。 「しょうがないわね」と言ってくれたので、僕は急いでズボンを脱いで床の上に仰向けになりました。 既に、カチカチに勃起しているチンポを見て「足の匂いを嗅いだだけで、勃起してるの?変な汁まで出して!この変態が!!」と罵倒してきます。 そして両足に挟まれ、ゆっくりと足コキされたチンポはすぐに爆発寸前。 我慢汁がパンストに染み込み、ザラザラ&ヌルヌルといった、なんとも堪らない感触に。 紗綾さんは脚の親指と人差し指を使って裏筋を責めてきます。 「うわ、すご。お汁が泡立ってるよ変態さん?」 堪らない言葉責め。 顔を上げるとそこにはモデル体型の美女。 僕の人生では関
わることのなかったレベルの美女です。 最後はお願いして両足でチンポをサンドイッチしてもらいました。 そして、情けないことに2分程で到達してしまいました。 紗綾さんも足でするのは初めてらしかったですが、元々Sの気質が強いみたいで苛めたり、焦らしたりするのは得意みたいです。 僕が、初めからMっ気があるのは見抜いていたようなことも言ってました。 そしてしばらく話をしていたのですが、せっかくの機会です。 普通のエッチも楽しみたいと思ってしまいました。 紗綾さんを抱き寄せると、拒否はなく、そのまま服を脱がしました。 ブラも取り、パンティーだけの恰好にさせると、とてもスタイルも良く、胸も綺麗でした。 すでにアソコは少し湿っており、僕は胸を舐めたり、クリを触ったりすると、紗綾さんも色っぽい声を出していました。 こんな美人を抱ける機会なんてないと思い、そのまま一気に挿入し、爪先を嗅ぎながらいろいろな体位を楽しみ、最後は紗綾さんのお腹に発射して、大満足でした。 結果、保険に入る事になってしまいましたが、美人な紗綾さんの足の匂いや綺麗な足を堪能出来たので代償としては、高くはなかったと思えるひと時でした。 まだ、次の保険屋に足コキされた話しがありますが、需要あるようだったら書き込みします。 長文になってしまいすみませんでした。