21歳の義娘の仕事帰りのパンストやパンティーの匂いでオナニーしてる親父です。
義娘は建材メーカーで事務をしていて、帰ってくるとすぐにシャワーを浴び次に嫁に先に風呂に入るよう言って自分へ最後に入るようにしてます。
風呂に入る時に洗濯機から嫁のパンティーと義娘のパンティーとパンストを取り出し、風呂場で先ず義娘のパンストの匂いを楽しむと、股間は無臭に近いですが、爪先は薄い納豆臭の匂いで臭いなぁと思いながらもチンポは勃起し始めて来ます。
次に嫁のパンティーのクロッチを裏返すと染みは薄く匂いも微かにオシッコ臭がする程度でしたが義娘のパンティーのクロッチを見ると黄色く縦に染みが付いていて、匂いを嗅ぐと濃厚なオシッコ臭とイカ臭いマンコ臭にビンビンになり、そのまま義娘のマンコの匂いを嗅ぎながら扱くとあっという間に逝ってしまいます。
義娘が結婚するまでの楽しみです。