先週の3連休に義娘が2歳になる誠を連れて泊まりに来ました。
義娘は24歳の時にデキ婚で結婚し隣の県に嫁ぎ時々孫を連れて帰って来ていましたが、旦那が出張で居ないため泊まりがけで帰って来ました。
義娘が17歳の時に今の嫁と再婚し一緒に暮らしながら、匂いフェチの自分は隙を見ては嫁のパンティーや義娘のパンティーでオナニーしていたので、久しぶりに義娘のパンティーが楽しめるかと思い興奮していました。
夜皆んなで夕食を終え風呂に順番に入り翌日嫁が義娘と孫の服を買いに義娘と孫とショッピングモールに行った時に、自分は体調が悪いから家に居ると留守番をして3人で出かけた後急いで義娘の部屋に行きました。
部屋に入り義娘のバックを開けると孫の着替えやオムツと一緒に袋に入った下着を見つけ広げると、昨日着けていたブラとパンティーがありパンティーだけを取り出しました。
昔は色気のないパンティーを穿いてましたが、今は少し派手なピンクのパンティーになっていたので興奮しながらクロッチを見ると、ピンクのクロッチにマンコの形をした黄色い染みがついていて、その染みを見ただけでカチカチに勃起してしまいました。
ゆっくり鼻を近づけ匂いを確かめると、オシッコ特有の匂いと若干チーズっぽい匂いと濃厚なイカ系のマンコ臭に我慢出来ずティッシュを手に取りクロッチを鼻に押し付け匂いを嗅ぎながらオナニーして果てました。
昔はもっとオシッコ臭い感じでしたが、すっかりメスの匂いになりましたが、嫁の匂いとは違い若いマンコの匂いは最高でした。
コレクションにパンティーとブラの写メを撮り元に戻しました。
久しぶりの義娘のクロッチは最高でした。