昨日は仕事終わりの彼女と呑みそのまま彼女の部屋に。仕事後に彼女の部屋に行くのは初めてだったので、肉体労働でしっかり匂いのついた靴下やパンティにありつければと期待にあそこを膨らませて。
元々今日は部屋に行く予定がなかったので、部屋には水色や黄色の下着が干されてました。
彼女はだいぶ酔っていたようで、帰宅するとすぐにベッドに倒れ込みます。着替えない?シャワーは?と聞いてもダルそうに首を振るだけで意識はどんどん落ちていきます。
彼女の意識がなくなったことを確認したので、靴下に包まれた彼女の足に顔を近付けます。
直嗅ぎなんて初めてであそこはギンギン。ネイビーのスニーカーソックスからは靴の中で蒸らされたムワッとした匂いとしっかりとした汗の匂い。姉とはまた違った強烈で魅力的な匂いにノックダウンされました。
ここで服を脱がせてパンツに手をかけるのは嫌われかねないので、今日のところは汗臭い足の匂いを嗅ぐだけで我慢。
脱衣籠や洗濯機もチェックしましたが残念ながら何もなく…。彼女の引き締まったお尻に食い込んだ汚パンツを手にできるチャンスはまた今度ということで…