1コ上の姉と1コ下の妹がいます。複雑な家庭環境で詳しくは省きますが、3人とも両親は完全に同じではありません。母子家庭(姉の母)で狭いアパートで暮らしていましたが、母は男がいて家にいることは少なかったので、いつも3人一緒にいました。
3人はとても仲良くしてきましたが、僕は5~6年生あたりから姉妹を異性として意識するようになってました。一緒に風呂に入ると、姉と妹のふくらみ始めた胸や、ちょろちょろ生えてきたマン毛が気になって、でも堂々と見れないって具合に。特に、姉と妹がパンティを脱いだときに見える黄ばみに興味がありましたが、姉は脱いだらすぐに汚れが見えないように軽くたたんで他の衣類の下に隠すので、これは見てはいけない物、勝手に見たり臭いを嗅いだら嫌われるかもしれないと思って、我慢してきました。
僕が中1のとき、3人でお風呂に入ってるときのことでした。僕と妹は湯船に浸かっていましたが、洗い場で姉が腋毛を剃ってる姿に興奮してしまい、勃起しました。それを妹が見つけて「あ~、ジロちゃんチンチンおっきくなってる~」と言いました。隠すと逆に恥ずかしい気がして、僕は立ち上がって「どうだ~、おっきいだろ~」と見せたんですが、姉はあっさり「あ~あんたもちゃんと立つんだ~。安心したよ」でした。そして「何?これ~?」と言いながら腋毛を摘まみ、「ジロちゃんまさかこれで興奮したの~?」とふざけて嫌そうな顔をしました。
妹は僕のチンチンを間近でじろじろ見てましたが、「何か白いの見えるよ」と言い、姉は「まさか出ちゃったの?」と姉も僕のチンポに近寄ってきました。「え~、これチンカスでしょう。あんた凄い溜まってるんじゃない」と言いながら鼻を近づけ「うわ、くっさ、何これ、くっさ」と本当に臭そうな顔をしました。妹も鼻を近づけ「ほんとだ、くっさ~い」と顔を背けました。僕は臭い臭いと言われて恥ずかしくなってチンポを隠しましたが、姉は「皮あるからカスたまるんだよ。皮剥いて洗ったほういいよ。ちゃんと剥いてごらん」と言いました。僕は恥ずかしくて「いい、一人でやるから」と言って、姉妹が風呂から出たあと一人残り、皮を剥いてみました。亀頭が見えないくらい白いカスで覆われていて、自分にもわかるほど臭いにおいが上がってきましたが、痛くて剥けず、途中で断念しました。
風呂から上がったとき、臭いと言われて頭にきていたので、僕はとうとう姉と妹のパンティを取り、臭いを嗅いでみました。妹のパンティは黄色い汚れでおしっこ臭く、姉も黄色い汚れでしたが、おしっこだけじゃないチーズみたいな臭いがして「臭いけど、いいにおい」に思えました。
姉は僕が風呂から出てくると、ニヤニヤしながら「どうだい?くっさいの取れた?」と言うので、僕はムッとしながらも「痛くてそのまま」と答えると、姉は「あれ臭いけど、癖になりそうだよね?」と妹に振り、妹は「え~、臭いの嫌だ~」と笑いました。僕は流れ的にいいのかなと思って、「玲奈も美憂のパンツもくっさーだったよ」と言ったら、姉が凄い怒って、初めてケンカして口を聞かなくなりました。
でも妹が「玲奈ちゃんとジロちゃん話ししないとやりにくいって。いいじゃん、お互い臭いんだから、臭い者同士で仲直りしてよ」と再三仲直りを持ちかけ、すぐに仲直りできました。そこから、3人の関係が始まりました。
時間あればまた投稿します