においマニア

詳しくは言えないが、20年位前、関西の某空港で
客室乗務員ではないが、空港の案内係りと接点がある
職場で働いていた。

その女性達のロッカールームに夜勤時に出入り出来、
ロッカールームに入った途端、足臭に遭遇していた。

ロッカーは鍵がかけられて開けられなかったが、ロッカー上に
置かれた黒いパンプスを手に取り、別室に持ちこみ、1日中黒いやらしいパンストで履かれて
蒸れ蒸れになったニオイを嗅ぎながら、シコシコしまくっていた。

20人位女子がいたが、いつもだれのか判らず、ランダムにオナネタにしていたが、
1番美人でお気に入りの女性の黒パンプスの踵に、ほんの少し傷があるのを
空港ロビーで彼女が走りまわっている時に発見。
それからは、それをターゲットにばかりしてオナニー。

皮肉にも、綺麗な彼女の黒パンプスが1番好みの酸っぱいにおいで、臭いのに素晴らしかった。