高校1年の時の話です。同じクラスの女の子で、頭のいい理系の女の子がいました。名前は郁子。可愛いかといえば、そうではないのですが、3学期になった頃に「勉強を教えて」と話かけられたことを機に、仲良く話すようになりました。
私は文系なので国語や地理歴史を、彼女が数学と化学と、お互い得意科目を教えあっていました。その後、彼女の家に行くようになり、彼女の部屋で勉強をするのがお決まりのようになってきました。彼女は父子家庭で一人っ子でした。
女子の部屋、私服の同級生女子は新鮮でしたが、可愛いかといえば、そうでもないので郁子ちゃんを性の対象として見ることはありませんでした。
期末テストが間近に迫り、勉強のやる気を高めるため、お互いが教えあっている科目で、2学期末のテストより点が上がった方が、「何でもいうことを聞く」ということになりました。
結果は僅かですが、彼女の方が勝ったので、彼女の望みを聞くことになりました。すると彼女は「高橋君の匂いをかぎたい」といい、全身の匂いを嗅いできました。
頭のてっぺんから、小鼻、耳、うなじ、口元、首筋と郁子ちゃんは舐めるように匂いをかいできました。
胸、脇に進むと、「直接がいい」と服を脱ぐよう促され、上半身裸になりました。私は恥ずかしさもあり、「汗臭いよね」と言ったら、「そんなことないよ、いい匂い」といい、胸、脇、へそを丹念に嗅いで郁子ちゃんはうっとりする様子でした。
その後また頭からへそにかけてを丹念に嗅ぎ、ひとしきり嗅いだ後、今度は股関に顔をうずめて匂いをかいできました。
可愛いかといえば、そうではないのですが、女の子に股関に顔をうずめられ、チンポの匂いを「スーハー」。チンポで彼女の吐息が感じられらようになると、たまらず勃起してしまいました。
彼女は動じることなく、顔をうずめたはまま、「直接匂いかいでみたい」といって来ましたが、「さすがにそれは…」と躊躇しました。郁子ちゃんをも「そうだよね」と少し残念そうだったので、「下着の上からでなら…」と条件を出すと、郁子ちゃんは凄く喜んだ様子でした。
彼女が私のズボンを下ろすと、あろうことか、トランクスの前の部分から勃起したチンポが突き出ていました。
これなら脱いでも一緒だねと、全裸にさせられました。
私は恥ずかしくて顔が真っ赤ですが、郁子ちゃんはまじまじと勃起したチンポを眺め、「高橋君のはピンク色なんだ、きれい」と、平然とチンポを手に取り、慣れた様子で最後に少し被っていた皮をむき、完全に亀頭を露出させると、亀頭、雁首、棒、袋、付け根までをゆっくり深呼吸するように胸一杯に吸い込み、チンポの匂いを堪能。
「同級生のは初めてだけど、お風呂で毎日お父さんのオチンチン見てるし、たまに洗ってもあげてるから」と衝撃の告白。「さすがに匂いを嗅いだことはないけどね、黒いし」と、頬擦りしながらチンポの匂いをかぎ続けます。
自分以外の刺激を初めて味わう私のチンポはもう暴発寸前。たまらず、「郁子ちゃん、射精しちゃう!」と強引に離れると、その場にうずくまり、グッと快感に耐え、何とか射精は我慢しました。
チンポは膨張し、ピクピクしながら萎んでいきました。郁子ちゃんは楽しそうにその様子を見ていました。
「精液出なかったの?」と聞いてきたので、「我慢した」というと、「精液の匂いも嗅いでみたかったな」と、郁子ちゃんにとってチンポより匂いに興味があるようでした。
私が立ち上がると、小さくなり、まだピクピクしているチンポを手に取り、再び匂いをかぎ始める郁子ちゃん。仁王立ちです。
「フェロモンなのかな、反則だよ、この匂い。すごくエッチだし、落ち着くし、すごく満たされる」というので、「女の子はやっぱりチンポが好きなのかな?」なんて思っていると、再び勃起。
「ちっちゃいのも可愛いのにな」と嗅ぎつつけるうち、「あっ」と郁子ちゃんが声を発しました。
「どうしたの?」と聞くと、「指にカウパー付いちゃった」というので、「ごめん、ティッシュは?」というと、郁子ちゃんはチンポ汁のヌルヌル感と、糸引く様子を楽しんでから、指をしゃぶり、「舐めちゃった。ちょっとしょっぱい」と嬉々として言いました。
その後は袋の付け根部分の匂いを集中的にかぎ、「最後にお尻の匂いかがせて」というので、「お尻?」と聞き返すと、「うん。お尻、肛門。オチンチンの匂いだって良かったんだから、いいでしょ?」
というので、「さすがにお尻は洗わないと無理だよ」と断ると、郁子ちゃんは言葉尻をとらえ、「洗えばいいんだね?シャワー貸すよ」と沐浴を促され、いわれるがままに。
シャワーを浴びて浴室から出ると、郁子ちゃんが私のトランクスを丸めて鼻に押し当て匂いをかいでいました。
この娘、結構ヤバイなと思いつつ、部屋に戻ると、促されるまま、四つん這いとちんぐり返しのパターンで郁子ちゃん肛門を晒し、匂いを嗅がれました。
屈辱的なシチュエーションにもチンポは勃起しっぱなしでしたが、匂いを嗅がれる以上のことはありませんでした。
帰宅後、郁子ちゃんとの行為を思い出しながら、オナニーして果てました。
その後、郁子ちゃんとはオナニーを見せ合うオナ友、舐め合う舐め友になりました。