半同棲してる28歳の彼女が居ます。彼女は介護関係の仕事をしていて、連日の暑さの中汗だくで頑張っているので、帰って来ると即ダウンする日があり、昨日もまさにその通りで、汗だくになり働いて帰って来た時にソファーでダウンして寝てしまってたみたいで、自分が夕方帰ってきた時は疲れで熟睡してました。
風呂も入らずご飯も食べていないので、起こそうとしたけど起きないので、服を脱がせ風呂に連れて行こうとジーンズを脱がすと、淡いピンクのパンティーのクロッチに染みが滲んでルナが見え、我慢できず鼻を近づけ匂うと、物凄いアンモニアチーズの匂いに一瞬顔を離しましたが、もう一度嗅ぎたくなり臭うと癖になる淫臭で、クロッチを少し捲るとピンクのクロッチに黄色い染みが付いていて、マンコのワレメに食い込んでたクロッチはコテコテになっていました。
そこからは風呂に入るようお越そうとしましたが、なかなか起きないので服を強引に脱がせ、パンティーも脱がせ直接マンコを見ると、所々にマンカスが付いていて、濃厚なマンコ臭が漂ってきたので堪らなくなり、寝てる彼女の汚れたマンコを舐めると、汗の塩味と濃厚なオシッコの匂いとマンコの匂いでカチカチになり、そのまま彼女のマンコに挿れました。
さすがに彼女も起きビックリしてましたが、寝ぼけた状態での快感に感じ出して来たので、そのまま続け最後はバックで彼女のお尻に彼女のパンティーを裏返しに置き汚れたクロッチを見ながら気持ち良く逝きました。
匂い好きにとっては最高のひと時でした。