自分の足の臭いフェチになったキッカケを投稿します。
スレ違いでしたらスルーして下さい。
母の妹「当時40才位の叔母さん」が母と休みの日に山登りをして、
我が家に2日位泊りでよく来ていました。
叔母さんは色白で、何故か母に似ず美人でした。
しかし足が臭いと言うギャップが堪りませんでした。
我が家に叔母の自宅の遠方から来る時は、大体土曜日に朝から山登りをして、日曜日は大体近くのカフェに母と出かけていました。
そのカフェに出かけた時に叔母のカバンを丁寧に漁り、ビニール袋に入れられた
前日の山登り時に履いていた靴下とパンツをドキドキしながら取りだし、
蒸れた靴下の匂いを興奮しながら嗅ぎ、パンツの汚れた部分も嗅ぎながら
猛烈オナニーをしてました。
袋から取りだして、香ばしい足の匂いの爪先の匂いを嗅ぐ瞬間も頭に電気が走る程、堪りませんでした。
これが自分の足フェチと熟女好きになった原点です。