仕事場の昼休みに僕だけのろまの居残り仕事・・・そんなはず無いやん
ちょっとっぽっちゃり事務員天野さんの座布団に顔を埋めてオナニーします^^
お局事務員さんの前田さんの座布団と膝掛けの匂いを肺いっぱいに吸い込み
スリッパを舐めながらでオナニーします
さっきまで女性方がお座りになっていたまだ少し暖かい座布団に頬ずりしながら、
いい匂いを堪能します^^肺胞から前田さんのお尻の匂いが天野さんのお尻の匂いが^^
僕の身体を駆けめぐりアドレナリンが血圧を高め、脳内麻薬が脳を溶かし、床にだらしなく精液を垂れ流します
昼休みは短くいつ女性方がお帰りになるか分かりませんが、床を掃除し変態の匂いを残さない様に気を遣いながら
女性方の優雅なお昼休み終わりを笑顔で迎えるのが僕の仕事です。
もしこんな事がばれたら、気の強そうな天野さんにビンタされるかも知れません・・・
普段は優しくお話ししてくれる前田さんも怒って殴られるかも知れません、出来ることならばれたくないですが・・・
ばれた時、どんなこと言われて、どんな騒ぎになって社会的制裁を受けるか、それを知った奥様がどんな顔をするかを、
想像するのも変態マゾヒストの僕のオナニーのおかずになります