昨日念願が叶いました。半同棲してる彼女29歳のパンティーの染みや匂いを楽しんでいましたが、匂いにも慣れてきていたので、何とか風呂前の彼女のマンコの匂いを堪能出来ないかとチャンスをうかがっていました。
そのチャンスが昨日やって来ました。彼女より先に帰り彼女の帰りをいつものように待ってると、少しして彼女が帰って来くると、「今日は暑くて疲れた」と言いながら風呂に入ろうと部屋で服を脱ぎ下着姿で風呂に行こうとしてる時に、後ろから抱きつきそのままベッドに押し倒すと、ビックリしながら「どうしたの?」と言われたので、我慢できないと言ってブラを外しパンティーの上からマンコを触ると、「お風呂に入ってから」と抵抗されましたが、強引にパンティーに手を入れクリを擦るとジワっと濡れてくると、彼女も観念したのか、「汗かいてるし臭いよ」と言われましたが、そのままパンティーを脱がせクロッチを見るといつもよりしっかり染みが付いているのを見て余計に興奮し足を広げクンニしようとすると、
「そこはダメ、本当に臭いから」と必死に抵抗されましたが、当然やめる事はなく強引に足を広げクンニしようと顔を近づけると、ムワっと蒸れたオシッコの匂いとかなり強烈なマンコの匂いにカチカチになり、匂いを堪能しながらクンニしようとした時に彼女の顔の近くに手が行くと、彼女が指に付いた自分のマンコの匂いを嗅いだのか、「アソコ臭いよ」と言ったのを聞いて我慢出来なくなり挿入しました。
挿入してしまうと彼女も観念し感じ出したので、激しくピストンをしバックで挿入すると、マン汁が白くチンポに纏わり付き、濃厚なマンコの匂いが立ち昇り逝きそうになりましたが、必死に我慢し匂いと快感を味わいました。
風呂前のマンコはパンティーのクロッチとは比べものにならず、こんなにもエロく臭いのかと思うと我慢も限界になり彼女のお腹に大量にぶち撒けました。
直ぐに彼女は風呂に行くと、まだ濃厚なマンコの残り香に包まれながら余韻に浸りました。
毎回こんなセックスがしたいですが、なかなか難しいと思いますが、また頑張って彼女を無理矢理押し倒してやろうと思っています。