GWに付き合ってる彼女の友達が遊びに来ました。
彼女の友達は看護学校の同級生で、28歳の香織と言い可愛い感じの子です。
夕方から彼女の借りてるマンションで3人で夕方から飲み始めました。
途中で彼女が香織に、しんどかったらパンスト脱げばと言うと、香織は失礼しますと言ってトイレでパンストを脱いで来てカバンにしまい、また3人で飲み直し4時間くらいダラダラと飲みながら話してると、彼女が先にダウンしてしまったのでベッドに連れて行き、香織と二人で飲んでいて11時になったところで香織がダウンしました。
彼女と同じように彼女の部屋に連れて行こうとしたのですが、かなりの泥酔で全く動かなかったので、そのままタオルケットをかけようとソファーに寝かそうとした時にスカートが捲れパンティーが見えました。
最初は気にしないようにしていましたが、こんなチャンスは二度とないの思い、ゆすっても起きない事を確認し少しだけ足を広げスカートを自然っぽく捲くると、水色のサテンに刺繍のあるパンティーの側から毛が一本出ているのがエロくガン見してしまいました。
クロッチを間近で見ると薄らと黄色い染みが表に滲み出していたので、我慢出来なくなり顔を近づけ匂いを嗅ぐと風呂に入ってないので、ムッとした蒸れたオマンコの匂いに酔いも覚め勃起しました。
ここを彼女に見られたら終わると思うドキドキ感も堪らず匂いを嗅いでると、中身が気になったのですが、さすがにマズイかなと思いましたが興奮に負けてしまい、香織が完全に熟睡してる事を確認しパンティーのクロッチを指先で摘みズラしました。
自分の心臓の音だけが鳴ってるようか感覚で携帯のライトを当て見ると、毛の間から閉じたマンコが少し開いてるのが見えました。
グロいマンコではなく少しだけ褐色を帯びたマンコでそのまま無音カメラで写メを撮りました。
その勢いで顔を近づけ直接香織のマンコを匂うとオシッコの匂いとチーズっぽいイカのようなマンコの匂いに気が狂うくらい興奮しました。
それ以上はさすがに出来ないので、最後そっとマンコを指でなぞりパンティを元に戻しタオルケットをかけて、一人でクールダウンしながら飲んでる時にふと指を臭うと香織のマンコの匂いがプンプンしていて、それをツマミに飲みました。
最高のGWでした。