サービスエリアにてマスクに染み付いた理代の甘い吐息を感じながら射精を終え、しばらく車を走らせていると、理代の息子さんが
「スーパー銭湯に行きたい!」
と言い出します。
以前書き込みましたが、理代親子とは毎年夏に日帰りで旅行(主に海水浴)に行っており、その際は必ず銭湯に寄ります。しかし今回はそのような予定はなかったので、理代は
「着替えないから無理!」と言います。
それでも行きたいと連呼するため、嫁が
「帰ってからうちで入る?」と言い出し、理代は「借りてもいいかな?」
私の娘も「私も入りたい!」
理代「○○(息子)とおばちゃんと入ろっか~?」の問いに娘も「入る!入る~!」
と思いもよらない展開に、私は車を運転しながら、(おまえたち素晴らしいぞ~!!)と
理代のマスクの匂いを吸いながら、先ほど大量に射精したばかりのアソコはすでに勃起しております。
車中も理代のマスクの匂いや、理代が私の臭いチンポマスクをしっかり着けているのを見たり、この後私の家でお風呂に入る理代の裸を想像したりと、私のアソコはもうグッチャグチャです。
自宅に到着後し、風呂の準備が整うと理代とその息子は脱衣所へ。
私の嫁も娘の服を脱がし、「理代お願いね~。」と娘を脱衣所へ連れて行きます。
ドア1枚先に裸の理代がいると思うと、私のチンポはギンギンに反り返ります!あとはどうやって嫁を撒くか?
とりあえず私は車の中の「バーベキュー道具等々片付けるから、酒も少ししかないし、つまみとかいろいろ買い物してきて」と嫁に頼むと「そだねー」と即答し、買い物へ出掛けます。
風呂場では、子供たちがワイワイ騒いでおり、理代の楽しそうな声も聞こえてきます。
いよいよです!お待ちかねの理代の脱ぎたてホカホカ生パンティー。
こっそり脱衣所へ行き、洗濯機の上に置いてある理代たちの服をどけると、隠してあるように置いた理代の紺色のブラジャーとパンティーとご対面。3年ぶりの理代の生パンティー(以前は2年前と書き込んでますが、正確には3年前でした。)
まずはブラジャーからじっくり匂いを嗅ぎ、パンティーを鼻に当てた瞬間、ムワッと理代のおまんこ、おしっこ臭が入り混ざったような牝の香りが鼻を差します!素晴らしく香ばしい理代の牝臭が私の鼻を包みます!理代のおまんこ臭たまりません!クロッチのとこにはまんこの形状に少し黄ばんだ固形物が染み付いており、じっくり匂いを嗅ぎ、バレない程度にベロベロ舐めたり、チンポに巻きつけて高速シコシコ!理代のパンティーをガマン汁まみれにしたり、ちょうどお尻の部分で私の肛門をフキフキしたりして、この日2度目の射精。
後々の処置、嫁が買い物に出かけている事を考え、今回はパンティーへの射精は避けました。ザーメンを手に出し、ある程度ティッシュへ落としビチャビチャの手を理代のパンティーで拭き取った後、理代が着けていたマスクにてチンポをフキフキ。更にザーメン臭いマスクに仕上げてやりました。下着やマスクを元に戻し、その後は何もなかったかのように車中を片付け、嫁も戻り、私の涎やガマン汁まみれの下着を纏った理代が風呂から出てきます。その状況にまた興奮します。(家なのでまだザーメンマスクはしてませんでした。)
夕食~飲みの最中は私も酒が入り、理代を舐めるように視姦したり、理代がトイレに行った際はドアの前まで行きおしっこのジョボジョボ音をこっそり聞いたり、わざとノックして反応を楽しんだりと、2度射精したチンポはすでに元気が戻ります。
何気に脱衣所へ行くと、風呂上がりにて忘れられたように放置してある理代と息子さんの靴下があるではないですか!理代の靴下をポケットに入れ即トイレへ。理代が1日履いたムレムレの靴下。なかなかの匂いです。片方の匂いを嗅ぎ、もう片方をチンポに履かせシコシコ。靴下も私のいやらしい汁まみれにし、我慢出来なくなった私は玄関先にて理代が1日履いた靴の匂いを嗅ぎながらもう片方の靴の中にこの日3回目の射精。
飲みも終わりになり、理代たちが帰ります。
靴下も履き、理代の体はブラもパンティーも靴下も靴も私の体液だらけです。
帰り際に理代が私に言います。
「私のマスク、○○君のマスクと入れ代わってないかな~?」
一気に酔いが覚め、心臓飛び出そうになりましたが、「えっ?オレ今日1日マスク外してないし、ないと思うけど?」と返すと、
「そっか~。」と言い、私のザーメンが染み込んだマスクを着け、私のザーメンの匂いを嗅ぎながら理代は帰って行きました。
しばらく心臓のバクバクが止まりませんでしたが嫁が子供を寝かせに行った後、理代が使ったグラスやスプーン等を舐めまわし、1日の出来事の余韻に浸りながら、この日4回目の射精をし、床につきました。
理代のマスクはあれから毎日着用してます。