義理芋の娘

5年前に今の嫁と再婚しました。嫁は2歳下の46歳で24歳になる義理娘が居ます。
義理娘は当時19歳で難しい年頃でしたが、幸運な事に凄く懐いてくれ、嫁がヤキモチを焼くくらい仲が良く風呂上がりに全裸で髪を拭きながら出て来てビックリする事もありましたが、何故か義理娘にドキドキする自分もいました。
昔から匂いフェチだったので、風呂に入る時に時々嫁のパンティーの匂いを嗅いだりしていましたが、義理娘のパンティーに手を出してしまい親子の匂いを楽しみながらオナニーするのにハマっていました。
それだけでも最高の環境なのですが、この前最高に興奮するタイミングがありました。
それは嫁の妹が離婚を期に近くのマンションに引っ越してきました。
義理の妹は嫁の2歳下の44歳で、大学生の息子と高校生の娘が居て長男は県外の大学なので娘と二人暮らしをしていて、引っ越しの手伝いをしてやり、生活に必要な物の買い出しの手伝いもしてやりました。
引っ越しの間うちに泊まりに来ていたので、日曜日に嫁や義理娘が引っ越しの手伝いに行ってる時に家で一人になるチャンスがあり、義理妹と義理の姪の部屋に行きバッグを開けると、洗濯物を入れた袋を見つけ中を見ると2日分の下着や服の洗濯物が入っているのを見つけた時は興奮と緊張で心臓がバクバクしました。
早速4セットのブラとパンティーを取り出し並べてると、義理娘のはブラとパンティーが不揃いなのに、義理の姪はお揃いの可愛いセットで先ず義理の妹のパンティーのチェックをしました。
1枚目は黒のパンティーで黒いクロッチに黄色がかった白い染みがあり、もう一枚のエメラルドグリーンのパンティーの白いクロッチには黄色い染みがついていて、匂いを嗅ぐとどちらもツンとした尿臭と嫁とは違いチーズっぽいメスの匂いにたちまち勃起してしまいました。
続いて義理の姪のパンティーを見ると白いサテンにピンクのレースのついた可愛いパンティーでクロッチを見ると薄黄色の染みがあり、もう一枚のピンクのサテンのパンティーのクロッチにも同じような染みがついていました。
堪らなくなり匂いを嗅ぐと、義理妹とは違い尿臭がキツく程よいメス臭に我慢出来なくなり、4枚の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまいました。
余りの興奮と刺激的な二人のマンコの匂いにあっという間に逝ってしまい記念なそれぞれのパンティーの写メを撮り元に戻して引っ越しの手伝いをしに、義理妹のマンションに行くと、休みなのに手伝わせてゴメンねと謝る義理妹に大丈夫と言いながらも、こちらこそいやらしいマンコの匂いを楽しませてくれてありがとうと心の中で言ってぃした。
嫁や義理娘に加え義理妹や義理の姪のマンコの匂いを楽しめる夢のような体験ができ幸せでした。
後2日くらいは多分まだ泊まるので、またチャンスを伺って楽しもうと思っています。