嫁の友達のK子の話です。嫁とK子は同じ高校のバレーボール部からの付き合いで、37歳になった今でも良く遊びに来ていました。
K子は飯島直子を若くした感じでプロポーションも良く遊びに来るとついついエロい目で見てました。
先週の土曜日に嫁がK子と二人で県内の温泉に行き、帰りに家に寄り一緒に晩ご飯を食べようと思ってるんだけどと連絡があったので、良いよと返事をし二人の帰りを待ちました。
嫁達が帰って来てすぐに嫁とK子が夕食の買い物に出かけたので、これはチャンスと思い部屋に置いてあるK子のバックを開け中を覗くと、メイク道具や着替えが入っていて、ビニールの袋に下着とタオルが入っていて、心臓をバクバクさせながら中から水色のレースのセットを取り出しました。
ブラのサイズはEでパンティーはお尻の部分がレースになってるセクシーな感じに堪らなくなり、裏返しクロッチを見ると、黄色く乾いた染みが水色のクロッチに映えるようについていて、鼻を近づけるとイカ臭いメス独特の匂いと乾いたオシッコの匂いに興奮しましたが、いつ帰ってくるか分からないので、スマホでパンティーを撮影しクロッチに鼻を押し付け思い切り匂いを嗅いでから元に戻しました。
少しして二人が帰って来て3人で晩ご飯を食べ笑ってるK子を見ながらK子のマンコの匂いを思い出すと勃起が止みませんでした。
嫁の匂いとは違うマンコの匂いを嗅げるチャンスがあるとは幸せでした。