セックス前の入浴は・・・

これ、風俗遊びのマナーですね。
いざセックスという前に入浴など、興醒め以外の何物でもない。ですね。

誰とでもセックスをする売春婦なら、ほかの男の形跡を消す必要もあるでしょう。
逆風俗遊びをする男は、愛されてもいない女性にサービスをしてもらうために、清潔を保つ必要もあるでしょう。

しかし、恋人や夫婦でセックス前に入浴をするというのは間違い。
汗や蒸れた陰部、排泄の残り香、それらはフェロモンの増幅剤。
異性の自然な匂いを嫌悪するようでは愛のない証拠。
夫婦でもセックス前の入浴が習慣化しているとしたら、そこに愛なんかないですね。
妻がそれなら夫婦を演じる擬似売春婦ですね。
香りのない料理を美味しいとは思わないはず。
人間という動物は匂いで興奮するとわきまえるのが常識。
臭いから恥ずかしい。臭いからセックスできない。
だとしたらそこには愛などないですね。

愛を確かめ合うセックスがしたいのなら、事前に入浴などすべきではありません。
このサイトに限らず、匂いフェチなど珍しくもない。
いやらしい匂いが興奮を高めてくれるのは事実。

特に女性に忠告したい。
愛されたいと思うなら、セックス前に入浴したいなどとは言ってはなりません。
愛してもらえるチャンスを入浴で損なってしまいますよ。
風俗嬢と同じ扱いを受けることになりますよ。
損得のためにセックスをしていることになります。
恋人や夫婦でも別れることになるのは必至ですね。
恥じらいを少し見せながら匂いも捧げるというのが吉。
匂いフェチなんか珍しくもないのはこのサイトを見れば明らか。
そもそも風呂の湯を沸かして入浴するなんて時代は１世紀前くらいからでしかないはず。

生活のために夫とセックスをする人妻、セックスをタダでするための道具にしている夫、そこに愛などないですね。
いつか離婚は必至。

恥じらいなんて演技でできるんです。
女性たちは、匂いも込みで愛されましょう。
匂いフェチの男たちは、臭い匂いでも好きだということをパートナーに伝えましょう。

臭い女でいいんです。
開き直った方が勝ちですね。