一昨日に続き昨夜も義理の妹の激臭を楽しみました。
義理の妹は市民病院で受付の仕事をしてるので、毎日慌しく動いてるせいと、パンストで蒸れたパンティーは激臭を放っていて最高です。
昨夜は黒のパンストも洗濯物を入れた袋に入っていたので、パンストとパンティーを取り出して、先ずはパンストの匂いをチェックすると、爪先は香ばしい納豆臭の強烈な臭さで、股の所はオシッコとスルメっぽいマンコ臭が混ざり最高の逸品になっていました。
これだけ匂いがきつければ、トイレに行ってパンティーを下ろすだけで匂ってくるはずなので、義理の妹も自分のマンコは臭いと自覚してると思いました。
次にパンティーを見ると、黒のパンティーのクロッチには白く乾いた染みの中央部分にまだ乾いてない染みがあり、触るとネットリしたオリモノっぽい感じでした。
肝心の匂いを嗅ぐと、これまた強烈なマンコ臭で鼻を近づけるだけでプンプンしていて、一度鼻を離しましたが、癖になる匂いに鼻が慣れてくると何度も嗅ぎたくなる独特のフェロモンのようで最高です。
しかし見た目は清楚な感じで可愛い顔してるのに、これだけ足は臭く、激臭のマンコしてると思うとギャップに興奮します。
嫁はここまで臭くはないですが、姉妹でありながらマンコの匂いは全く違うもんだなぁと思いました。
もちろん昨夜も気持ち良くオナニーさせてもらい、今日多分嫁が洗濯すると思うので、もう一度一昨日のパンティーと昨日のパンティーとパンストの匂いを楽しみました。
あと2日楽しみです。