バツイチ37歳の義理の妹が、家の内装リフォームの為に4泊で泊まりに来ています。嫁とは2歳差で仲も良く顔は余り似ていませんが、可愛い感じの義理の妹なので、チャンスがあればと思っていました。
そのチャンスが義理の妹が泊まりに来た翌日に訪れました。
その日は金曜日で明日が休みなので、遅くまで皆んなで飲んでいて先に嫁が潰れて、その次に義理の妹が潰れたので、二人を寝室に連れて行き一人でもう少し飲んでる時に義理の妹の洗濯物が気になり洗濯機の所に行きました。
洗濯機を開けると、洗濯物はなくガッカリしてると、洗濯機の横に見慣れない袋があり、中を見ると義理の妹の下着が入っていました。
心臓が飛び出しそうになりながら、中からブラとパンティーを取り出し、パンティーの中身を見るとクロッチに黄色い染みがあり、我慢出来ず匂いを嗅ぐと物凄い激臭に思わず咽せてしまいました。
嫁のパンティーの染みや匂いとは別格で表現しづらいですが、よく魚の腐ったような匂いと表現されるようですが、魚の腐った匂いではなくサキイカとか竹輪を触った後の指の匂いに近いマンコの匂いとオシッコの匂いが混ざり合い、何ともいやらしいマンコの匂いにフル勃起してしまいました。
そのままその場で狂ったように匂いを嗅ぎチンポを扱くとあっと言う間に逝きそうになり、急いでティッシュを取り思い切り出しました。
可愛い顔しるのに、こんなにマンコは臭いのかと思うと無性に興奮しました。