今夜も脱衣カゴから姉の靴下を拝借し、その香ばしい匂いを愉しみました。
今夜のソックスは黒のナイロン製ハイソックス。ブーツの時によく履いてるものですが、今日はスニーカーに履いていたようです。
つま先は他の黒靴下と同じように繊維が潰れてテカっており、ふくらはぎ部分は姉の太い脚を包んでいただけあって少し伸びているように感じます。
仰向けに寝転がった顔の中心にぶら下げるように黒ハイソのつま先部分を近づけ、漂ってくるにおいを感じます。
臭いは嗅ぎ慣れた納豆臭。いつもより控えめな気もしますが、このにおいが僕の股間を元気にさせてくれます。
「臭い?ユウのために臭くしたんだよ?」と姉の口からは絶対聞けない言葉を妄想しながら、荒くなった鼻息を塞ぐようにつま先部分を鼻に押しつけ、ゼロ距離で感じる足臭で興奮の絶頂に達した下半身を右手でシゴいて果てました。
…恥ずかしながら、姉のにおいを嗅ぐ時はこんな妄想を巡らせながら出して時もあります(笑)
足臭ソックスで出し切ったはずですが、靴下を脱衣カゴに返却するついでにチェックした白いブラとパンツに誘惑され、C80のカップの裏側と黄色く汚れたクロッチを舐め回してしまいました。
納豆のような足臭としょっぱい汗臭、今夜もご馳走様でした。