今回は実妹ネタではなく、過去の体験談を投稿します。
十年以上前、遊園地の飲食店に社員として勤めていました。
多忙と対人関係でうつ病になってしまい、仕事ぶりは惨憺たるものでした。そのため、僕のことを煙たがっていたスタッフは少なくありませんでした。
中でも、当時JKだったバイトのあおい(仮名)とはかなり不仲でした。
ロリフェイスに似合わず、気に食わなければ年上にも食って掛かる気の強さで、彼女とはよく喧嘩になっていました(そんな性格なので、あおい自身も周囲からの好感度はあまり高くないようでした)。
ある日の勤務でのこと。シフトの都合上、店の社員で僕だけが、閉園後さらに一時間、勤務しないといけないことになっていました。
他の社員もバイトも退店し、一人店に残ります。普段できない場所の清掃などで時間を潰していましたが、それでもそこそこ時間が余ってしまいました。
そこで邪念が…。
僕は店の男女共用の更衣室に入りました。ここは何人かの女性バイトが、勤務用の靴を置きっぱなしにしていて、僕は時々、隙を見て靴を嗅いでいたのです。
どの靴もそんなに匂いはしませんでしたが、店の女性バイトは顔面レベルが高かったので、そんな彼女たちの靴を嗅げるだけでも、多少は興奮でき、仕事の憂さ晴らしになっていました。
ちなみに、足フェチの僕は、女性スタッフの靴や、足首から見えるソックスをよくチラ見していたので、どれが誰の靴かはだいたい把握できていました。
電気をつけて更衣室を物色すると、室内のラックに黒い塊が乗っているのを見つけました。
手にとって広げたそれは、なんとスニーカーソックスです!甲の白地の部分には女性向けの可愛らしいキャラクターのデザイン。明らかに男性が履くタイプではありません。
今日の勤務中、バンダナを替えに更衣室に入りましたが、こんなものはありませんでした。そして、この日シフトに入っていた女性バイトは…。
あおいしかいません。
この日もあおいの足元をチェックしていましたが、足首からこんな感じの柄のソックスが少し見えていましたし、彼女のソックスで間違いないでしょう。
あおいの脱ぎたてソックスの爪先は、かすかに湿っていました。
ムカつく奴だけど、なにげに可愛いあおいの顔を思い浮かべながら、ソックスを鼻に押し当てます。鼻先で湿り気を感じながら、匂いを吸い込みます。
(お!?結構匂いがするぞ!?)
高純度の汗の匂いが鼻に刺さります!
ロリフェイスのあおい。勝ち気で、自分を「可愛い」と思って振る舞ってる節のあるあおい…。
そんなあおいの足は臭いです!酸っぱいです!たまらない匂いです!
更衣室を飛び出し、店の厨房の時計を確認。まだイケる!
ソックスを手にトイレへ駆け込むと、ズボンとパンツを下ろし、ソックス爪先を嗅ぎながらしごきます!
フガフガ!スーハースーハー…!
酸っぱ!酸っぱ!あおいのソックス酸っぱ臭っ!めっちゃ気持ちいい!あぁ、すぐにイク!あおい!お前の臭っさいソックスでイク!
うっ…。
その後、ソックスは一旦元の場所へ戻し、その日は帰途につきました。
その後、あおいは学業でシフトがしばらく空き、その間ソックスは置きっぱなし。後日、隙を見て再び更衣室に入り、ソックス臭をチェックしてみました。
汗は乾いていましたが、酸っぱい匂いはまだまだ堪能できました。ただ、再びヌくチャンスは来ず。パクるのは何となく躊躇われたため、ラックに戻しました。
数日後、シフトに入ったあおいは、なんと!またあのソックスを履いてバイトに勤しんでいました!
あのソックスは忘れ物ではなく、最初からまた履くつもりで置いていったようです。
おい、あおい。何であんな臭いソックス、置いて帰ったんだ?そしてまた履いてるんだ?自分の足は匂わないと思ってるのか?
そんなことはないぞ!お前の足は、なかなか臭いぞ!汗の酸っぱい匂いがするぞ!この足臭ズボラ女め!
あおいを内心で罵りつつ、あの匂いが脳裏に甦り、股間が疼いたのでした。
なお、あおいはその日は、さすがにソックスは持って帰りました。