前回、貴金属店の部下の彼女達の足臭を満喫していた話を投稿しました
者です。
今回は、ごみ箱に捨てられたパンストを厳選して持ち帰り
自宅で蛮行していた話をさせていただきます。
前回お話した様に、更衣室で捨てられたパンストの匂いを嗅ぐと我慢出来ずに、トイレに持ち込み
爪先を嗅ぎながら自慰していましたが、ごみ箱に1足ではなく何足か捨てられている時は1足位なくても、
わからないと思い、1番臭いのを嗅ぎ比べ厳選して、お持ち帰りしていました。
約6年間位の使い捨てでしたが、爪先の汚れ具合がやらしい物や臭さの中でも特にやらしく感じた物は、臭いが抜けてもコレクションにしています。
蛮行の内容です。
自宅では妻と別居して1人でしたので、好き放題満喫していました。
自慰する時は、4足使いました。まず爪先の臭いが抜けて要らない3足を使い、股間部分は切り抜いてある1足目を履き
そこから出したいきり起った男根に2足目を被せ、口に3足めを詰め込み、新鮮な持ちかえりの4足目の蒸れて臭い爪先の
臭いを満喫して、会合や社内行事時の彼女達の写真を見ながら男根を震えさせてゆっくり擦っていました。逝きそうになったら擦るのを我慢して、時間をかけて
男根を擦り、最後は被せたパンスト爪先中に思い切り中出しをしていました。
恐ろしい程の快感と、部下である彼女達への罪悪感との
複雑な感情が絡み合いながらもクセになっていました。
より興奮を求めて、下駄箱匂い嗅ぎとごみ箱のパンスト匂い嗅ぎは日課でしつつ、2週間位自慰行為禁止も
していましたが、解禁時の快感はこの世のものと思えない位でした。
今は関連会社に移りまして、リモートばかりでこの様な機会は全くありませんが、
又いつか機会が欲しいと思います。
今思えば、性癖的に素晴らしい体験でした。