大学4回生の変態学生です。下着の匂いに目覚めたのは、親の頼みで、週に一回教えてる高校生の家庭教師をしてからです。
その子の家は母子家庭で、娘さんは約2時間教えていて、休憩の時にトイレを借りた時に、風呂場とトイレと洗濯機の場所が同じで、興味本位で洗濯機の蓋を開けて中身を見ると、昨日のお母さんのパンティーと娘のパンティーを見たのが始まりで、それからはテキストのテストをさせてる時にトイレに行き洗濯機を漁るようになりました。
最初に親子の下着を手に取った時の興奮は凄く、クロッチについた染みを見た時の衝撃は忘れません。
最初は娘の下着のパンティーの匂いを嗅ぐと、強烈なオシッコの匂いとチーズのようなオマンコの匂いに臭いと思いましたが、何故か癖になる匂いに何度も嗅いでしまいました。
次にお母さんのパンティーの匂いを嗅ぐと、オシッコの匂いより、オマンコの匂いがキツく、いやらしい匂いに興奮しましたが、すぐに元に戻し、怪しく思われないよう部屋に戻る感じでした。
ある日、いつものように家庭教師に行くと、お母さんだけで、娘がまだ帰ってなく雨が降っていたので、傘を持ってお母さんが迎えに出るタイミングで、先に上がって待ってて下さいと言われたのでこれはチャンスと思い、お母さんが出かけた瞬間に洗濯機の所に行き、蓋を開け中から、二人の下着を速攻で取り出し、いきなり匂いを嗅ぐと、いつものように強烈なオシッコの匂いといやらしいオマンコの匂いを嗅ぎ比べなが、ティッシュを取り出し、オナニーし思い切りぶっ放しました。
それからは、チャンスがあるとオナニーまでは出来ませんが、匂いを堪能するようになりました。