昨年看護大学を卒業して、東京の病院に就職した姪っ子のE香が連休で帰って来ました。
実家である嫁の妹の家に帰るはずが、親子喧嘩をしていて、帰りたくないと言いうちに泊まりにきています。
E香は23歳で可愛く、私にもとても懐いていて、娘とも仲が良いので快く泊めてあげていますが、一番の楽しみが姪っ子の染みパンです。
昨日は娘と二人でUSJに出かけていたので、一日中遊んでたせいで、帰って来てすぐに風呂に入り皆んなで夕食を食べながら、話をしてるうちに遅くなり、嫁も風呂に入り、最後に私が入りました。
この瞬間を待っていました。
家族の洗濯物とは別に嫁が用意した、袋に姪っ子の洗濯物があるのが分かっていたので、すかさず袋を開けると、トレーナーやジーンズと一緒に、ブラとパンティーがあり、パンティーを取り出して、中身を確認すると、薄いピンクのサテン生地にサイドがレースになってるパンティーのクロッチには、マンカス混じりの染みがあり、見てるだけで興奮しました。
早く匂いを嗅ぎたくなり匂うと、オシッコ特有のアンモニアの匂いと、濃厚なチーズの効いたマンコ臭にカチカチになり、夢中で匂いを嗅ぎながら少し舐めると、塩味のきいたマンコの味に我慢出来なくなり、風呂場でクロッチの匂いを嗅ぎながら、抜いてしまいました。
余りにも最高の染みパンだったので、風呂から上がってから、スマホで写メを撮りコレクションしてしまいました。
今日の晩の姪っ子の染みパンが、今から楽しみです。