小さな事務所を任されるようになり俺以外は、50代おばちゃん、20代後半人妻、20代前半独身女子という構成。
事務所のルールは俺が決められるので、床を掃除するのが面倒だからという理由で上履き制にした。
また、転倒防止のために踵がある靴が望ましいとしたところ、全員スニーカー的な靴を履くようになった。
(特に動き回る事も無いのだが)
定時になり3人を玄関で送り出したら即鍵をかけ(防犯上と説明している)、シューズラックに置かれた20代二人の蒸れた上履きに手を伸ばし、鼻を突っ込み小刻みに息をして少し生臭い匂いを堪能しながら、勃起チンポで上履きを犯す。
たまに、玄関を出た所で談笑しているのだが、ドアフォンのモニターでその姿を見ながらする上履き嗅ぎは最高に興奮する。
(一度、忘れ物を取りに戻ってきた時は焦った)
そして翌朝一番に出勤して、脱ぎたてとは違った乾いた上履き臭を嗅いで、やる気をチャージするのがルーティーンになっている。
どちらかと言うと、人妻の方が足臭が強く仕事中に近くで話していると、ほのかに嗅ぎなれた匂いが漂ってきてチンポをビンビンにさせてくる。
できるだけ早く安らぎの時を迎えたいので、仕事は効率よく終えるようにしているが、ストッキングを履いた足を直で嗅いでみたいという願望が頭から離れず困る時がある。
定期的に上履きが洗われ無臭状態になってしまうが、そこからまた徐々に熟成されていく過程も楽しい。