先日嫁のお父さんが入院し農作業を手伝って欲しいと義理の母親から頼まれ、嫁と嫁の実家に帰りました。
実家には55歳の義理の母親嫁と28歳の嫁の妹が居て滅多にないチャンスに恵まれればと思い農作業の手伝いをしていました。
初日は朝から嫁と妹とお母さんと4人で作業をし全員汗だくになり、夕方帰りすぐに皆んな風呂に入り少し早い夕食兼飲み会みたいな感じでワイワイやってると疲れと酔いで早めの就寝になった時にこれはチャンスだと思い夜中にトイレに行く途中で風呂場の脱衣所の洗濯機をドキドキしながら開けるとお目当てのお宝が入ってました。
見慣れた嫁のパンティは後にし、先ず妹のピンクのパンティを抜き取り見るとクロッチにはしっかりと染みがあり匂いは後回しにし、その下のバスタオルの下にお母さんの黒のフルバックのパンティを発見抜き取り染みを確認すると、黒のクロッチにオマンコの形の白い染みがあり、中央部分に少し黄色がかった染みが付いていて我慢出来なくなり、匂いを嗅ぐと濃厚なチーズ臭の効いたオマンコの匂いと、かなりキツめの尿臭の一撃にたちまち下半身が熱くなりました。
次に妹のピンクのパンティの匂いを嗅ぐと、汗とオシッコの混ざった感じの匂いとイカ臭いオマンコの匂いにますます興奮しカチカチに勃起しました。
ついでに嫁のパンティも確認すると、見慣れたパープルのパンティのクロッチはいつもより汚れていて、匂いもいつもより濃いマンコ臭に興奮しました。
3枚のパンティを並べ親と子のそれぞれのオマンコの匂いを交互に嗅ぎながら、顔は似てるけど親子でもこれだけ匂いに違いがあるのかと思いました。
一番はお母さんの匂いで、まさに熟した熟女の匂いで次が妹ので、それぞれ思い切り匂いを嗅ぎながらその場で扱き気持ち良くぶっ放しました。
一日中作業して蒸れたパンティは最高のお宝で半端なく強烈な匂いを放っていて作業の疲れも飛ぶくらい満喫しました。