前回、妹(29)の靴下臭を堪能したのをきっかけに、冷めかけていた妹の衣類漁りへの熱意に再び火が着きました。パンツは妹の手洗いが甘いということは滅多にないので、靴下がメインに。もっとも、こちらも空振りに終わることが多いのですが…。
この間の入浴前に、先に入浴した妹の靴下をチェック。この日はグレーと白の縞模様のスニーカーソックス。前回投稿した一件以来の当たりでした!片方はほぼ無臭でしたが、もう片方は、親指が当たる部分のワンポイントだけですが、納豆の匂いがします!
ふと、さらなる邪念が…。
今度は妹のパンツを取り出します。黒のシンプルなデザインのパンツです。もちろん手洗い済み。このパンツに、ぶっかけてみたい衝動に駆られたのです。
以前一度だけ、靴下を嗅ぎながパンツにかけたことがあったのですが、いつも以上に罪悪感に駆られ、控えていました。しかし、今夜はどうしてもパンコキがやりたくて仕方なくなりました。
浴室に入り、今回はスニソを裏返して嗅いでみます。すると、よりはっきりと納豆臭がします!
妹の黒パンをイチモツに被せて、靴下を嗅ぎながらしごきます。
すると、足臭への興奮とパンツにイタズラしている興奮が合わさって、開始からすぐに精液の上ってくる感覚が。
臭っ。あ~臭っ。妹よ、今日の靴下は臭いな。ヤラシイ匂いだな。お前の臭い靴下嗅ぎながら、お前のパンツに精子ぶっかけちゃうよ。あ~出る…。
イチモツがビクビクと震えるたび、黒パンに白い液がジワッジワッと滲みます。とうとう、妹のパンツにぶっかけてしまいました。
その後、下着は入念に洗って証拠隠滅。以前苛まれた罪悪感はなく、快楽と達成感のようなものに包まれ、非常に満足しました。