この時期は最高

盆休みに彼女のお母さんからお父さんが怪我したので墓参りに連れて行って欲しいと頼まれ即了承し彼女と3人で墓参りに行きました。
最初近くだと思っていたのですが、良く聞くとお母さんの実家は岡山らしく3年くらい帰ってないので、今年は帰りたかったようでした。
岡山までは2時間半くらいかかるのですが、途中道の駅などに寄ったりしながら楽しく向かいました。
事前にお母さんから帰りに実家の近くに温泉があるから入って帰ろうと言われてたので、もしかすると彼女やお母さんの着替えた下着を見れるかと思うと興奮と楽しみで仕方ありませんでした。
お母さんの実家は岡山の山間にあり、お墓は山の中にありこの暑さと雨のなか15分くらい山道を歩いて行ったので汗も凄く湿気で身体中蒸れていました。
墓参りも済み実家の叔母さんに挨拶をし帰る途中に温泉に寄りました。
温泉でさっぱりし帰り道にお土産を買おうと道の駅に寄った時に遂にチャンスが到来しました。
盆休みという事もあり道の駅もかなり混んでいて駐車場も満車で待たないといけない状態だったので、彼女とお母さんを先に降ろし駐車場の空き待ちをする事にしました。
彼女とお母さんがゴメンねと言いながら人混みに消えて行くのを確認し後部座席のお母さんのバックと彼女のバックを助手席に持って来て、前の車の動きを気にしながら先ず29歳の彼女のバックを開けると、ビニールの袋に入った着替えがありタオルに包まれた下着があり小さく畳まれたパンティーを取り出し太ももの上で広げると、薄ピンクのナイロンショーツのクロッチにはかなりの染みがあり、触ると湿っていて堪らず匂いを嗅ぎたかったのですが、さすがに嗅げる状態ではないので、一旦そのままにし、53歳のお母さんのバックを開けると、ジップロックのような袋があり中を見ると着替えた下着が入っていました。
ブラとショーツはバラバラでブラウンのショーツを取り出しクロッチを見ると彼女より激しく染みがついていて、太ももの上からでも蒸れたオマンコの匂いが立ち昇ってきてチンポもみるみる大きくなってきました。
第二駐車場にやっと空きが出来て車を停めてから彼女に電話をして離れた駐車場なので、買い物が終わったら電話くれるよう伝えてダッシュで先ず彼女のパンティーを匂いと、汗とオシッコとオリモノが混ざり蒸れた匂いにクラクラし次にお母さんのショーツを匂うとツンとした汗の匂いと彼女より強めのオシッコの匂いとチーズ臭のきいた独特のオマンコの匂いに益々フラフラになり2枚を交互に匂いながら親子のオマンコの匂いを堪能し記念な写メを撮り元に戻し窓を全開にし車に充満した匂いを消してムラムラしながら待ってると、彼女から電話があり、道の駅の入り口に迎えに行き彼女とお母さんを乗せ帰りました。
車中で色々な話をしながらお母さんに今日は本当にゴメンなさいねと気遣ってもらいましたが、こちらこそ本当に最高に興奮するいやらしい匂いを堪能させてもらい感謝しますと心の中で呟いてぃした。
お母さんを送ってから、半同棲してる彼女の家に帰りその夜彼女とHしオマンコをクンニすると、程よいボディーソープの匂いでしたが、洗ってないマンコはあんなにも臭くエロい匂いのギャップとお母さんのクロッチの匂いを思い出すといつもより興奮し逝くのも早く2回もしてしまいました。
最高の盆休みでした。