義理妹の続きです。1日目の義理妹のパンティーの染みと匂いの余韻に浸りながら1日が過ぎ出張先から帰ってきた義理妹と嫁が晩ご飯の買い物に行き帰って来てから用意をしてる所に私が帰って来ました。
いつもは先に風呂に入るのですが、楽しみが待っているので、晩ご飯の用意が出来たところで嫁と妹を先に風呂に行かせ食事が終わってから風呂に入る事にし、二人が風呂から上がって3人で夕飯を食べ私も風呂に入り寝ました。
翌朝起きると嫁も義理妹も起きていて出勤の準備をしていたので、軽く朝食を済ませ二人を見送ると、ダッシュで2階に行き昨日と同じようにスーツケースを開けると、昨日のビニール袋とは別にもう一つビニールがあり取り出して中を見ると、ピンクの下着のセットが入っていて、パンティーを取り出して広げると、お尻の部分が総レースのパンティーでクロッチを捲るとコッテリと染みがちいていて、オマンコに食い込んでいた事が良く分かる感じに縦に皺がよっていて堪らず匂いを嗅ぐと昨日と同じようにオシッコの匂いが強くがそれ以上に濃厚なオマンコの匂いに物凄く興奮しました。
更にお尻の方にも若干の染みがあり、匂うと便臭じゃなく何ともいやらしい尻穴の匂いに完全に勃起してしまいました。
3種の匂いを一度に堪能できる最高のパンティーに我慢出来なくなりましたが、昨日のパンティーもきになり、もう一つのビニール袋を開けてパンティーを取り出し昨日の染みを見ると完全に乾いて白っぽくなっていて、匂いを嗅ぐと昨日とは違い少し薄くなってはいましたが、しっかりとオシッコ臭とオマンコの匂いか残っていて2枚をそれぞれ嗅ぎ比べながらティッシュを用意し扱き気持ち良く逝かせてもらいました。
義理妹に聞くとこれから仕事が落ち着くまで月に一度は出張があるみたいなので、次回を楽しみにしています。
稚拙な文章ですみません。