仕事の都合で県外に住んでる義理の妹が地元に仕事の為に帰って来たのですが、義理母が体調不良で実家には泊まらず私達夫婦の家に泊めて欲しいと言われた嫁が私に泊めてあげても良いかなぁと相談され、これはチャンスだと思い快諾し昨日から泊まりに来ています。
昨日は久しぶりに会う義理の妹と一緒に3人で飲みながら笑談し順番に風呂に入り寝ました。
嫁と寝ながらも義理の妹の下着が気になり寝付けなかったのですが、今朝起きると既に嫁と義理の妹は起きていて、早めの朝ご飯を食べ7時30分くらいに義理の妹が仕事に行きその後嫁も仕事に出かけました。
私は9時過ぎに会社に行くので、二人を見送り遂にお楽しみタイムに突入すると、早速2階の義理の妹が寝てた部屋に行き小型のスーツケースを見てドキドキしましたが、もしかして鍵がかかってたらと思うながら、ゆっくり開けると鍵はかかってなく中を見ると着替えやヘアーアイロンや化粧ポーチ等が入っていて、蓋側のネットの中に着替えらしきビニール袋があったので、取り出しビニールの巾着を開けると昨日の下着が入っていました。
義理の妹は今年29歳になるので、どんな下着かと思いながら取り出すと、小さくたたまれた水色で前の両サイドがレースのサテンのパンティーと同じブラでパンティーを広げじっくり観察すると、クロッチの表に薄っすらと染みが滲みていて、中を見ると水色のクロッチに黄色く縦筋の染みがあり陰毛が一本付いていました。
染み部分を指先で触ると、まだ少し湿ってる感じで、その染みを見てるだけでチンポが勃起してきました。
いよいよ匂いを確かめようとクロッチに嗅ぐと、若干汗の匂いはするもののオシッコのアンモニア臭とチーズ臭いおマンコの匂いに我慢出来ず速攻でパンツを脱ぎティッシュを取りクロッチを嗅ぎながら扱くとあっという間に発射してしまいました。
少し余韻に浸りながら元あったようパンティーをたたみ袋に入れ元に戻しました。
今日も泊まるので、明日の朝が今から楽しみです。
3歳年上の嫁の染みと似ていますが、匂いは義理の妹の方がオシッコの匂いがキツく興奮しました。